しあわせなミステリー/宝島社

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 伊坂幸太郎氏、中山七里氏、柚月裕子氏、吉川英梨氏の4作品が揃った贅沢な本です。
 人の死なないミステリー、心にしみる、とっておきのアンソロジーと帯には書かれてあり、楽しみに読みました。
 作者それぞれの持ち味が存分にいかされていて、読み応えも十分です。シリーズの番外編的な話もあり、本作を読みたくもなりました。
世紀末思い出し笑い (文春文庫)/文藝春秋

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 97~98年に書かれたエッセイをまとめた本です。
 15年も前だと携帯電話事情も違うし、そんな事もあったなぁの芸能話が書かれてあり、いつもの真理子節が効いてると感じました。

 残念なのが、芸能人の一部の人に関しては厳しい書き方をする方なのに、自分の妊娠に対してすっぱ抜かれた事に対しては怒りをぶつけられている。一般から見たら同じくくりなんだと認識されてないのかな。
ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」/集英社

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 ライブドアの堀江貴文氏と2ちゃんねるの西村博之氏の対談集です。  2009年時の写真なのでホリエモンの姿で数枚掲載されてます。今は痩せてますものね。

 西村氏がAと思いませんか的なお題を出すのに対し、堀江氏がBでしょと答えると、何故か西村氏Bもともと肯定説だったかのごとく話を繋ぐ。

 そんな会話が何回となくあり、どっちが言った?と確認したくなる話が多かったな。
こどもにも分かるニュースを伝えたい ぼくの体験的報道論/新潮社

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 私だけですかね、NHK職員だったのを知らなかったのって。
 記者志望で入社し、希望通り地域で働いてるうちに、気付けばテレビの前面に押し出されていたのって、著者の努力や希望が変遷してはいるけど、叶ったからの事なんじゃないんでしょうかね。
 テレビを卒業と言っても放っておいて貰えないから特番で出られてるんでしょうが、視聴者としたら継続してくれると助かるなと思っています。わかりやすいですものね。
 看護師だったころの話や、身近におきる看護、といえば身構えるかもしれないけど、すべてにおいてお互いに看護しあってる仲が日常生活の中であるよと伝えてくれてるのが前書きで書かれてます。
 そんな書きだしで始まったので今回は固いのかと思ったら、そんなことがなく楽しく軽く読めました。やはり彼女の文章は読みやすいな。



$のんびり  まったり