天山の巫女ソニン(5) 大地の翼/講談社

¥1,470
Amazon.co.jp 講談社 2009年刊

 シリーズ最終巻、とうとう終わってしまった。いやぁ楽しかったけど、続きが読みたいと切に思う。とても良い作品に出会えたと感じました。 
 三国の王女や王子が本当に良いキャラをしていて、主人公のソニンのその後も知りたいと思います。番外編が出てるようですが、本編での続きはまだ未発表なので、ぜひ書いてもらいたいものだわ。


 アメーバさんの管理体制が怪しいようです。
 ピグ釣りでツールやプログラム使用をしたと事実無根の疑いをかけ、確認を怠っているだけでなく、対応不備に対しても調査さえしなおさない始末。
 機械任せで犯人と決め付け、勘違いのチェック、アメーバの方がおかしくなってるのを見過ごしたままなんて、同じ被害にあってる人は少なからず多くいると思う。立腹中。
 

天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺/講談社

¥1,470
Amazon.co.jp 講談社 2008年刊

 三国の王子・女王が揃い踏み。それぞれの王としての立場で動くのか、友人としても思いを貫くのか難しい局面なれど、いやあ4人ともに良くも悪くも純粋培養の素直な感情と、国を動かす力・王力を存分にわかってるが故の行動が益々難しくなってきました。話としては佳境にきて面白いです。


 ピグアイランドにはまってしまった

64の犬物語―公募『犬の、ちょっといい話』入選作品集/柏艪舎

¥1,890
Amazon.co.jp 柏艪舎 2007年刊

 全国応募の犬にまつわるちょっといい話の入選作品集です。
 犬好きなので読んでいてほのぼのしますが、素人作品なので読みにくかったり、笑っちゃう書き方があるのも仕方ないかな。
 全国からの筈なのに、なぜか道民からの作品が多く、宣伝で集まりに差が出たのかなと感じました。


 おみやげに貰った大きな干し甘エビを食べた。大きすぎて頭が苦い。小さい物なら気にならないのにな。
RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥580
Amazon.co.jp 角川文庫 2011年刊

 全4巻シリーズの1巻目。今作は見事に後へ続く話の序章でしかない話だと感じました。
 これと言った盛り上がりもなく、話が見えてこないまま終了。かなり物足りない。後に続くとわかっているから気になるかたは読み続け、引き込まれていく・・・筈となるんでしょう。人気作となってますしね。ただ、あまりにとっかかりでしかなかった故に、もういいやとなる私のような者もいるだろうな。


 計画停電が今年も実施、こちらの街でもある様子。が、私のところは除外地域らしい。何だか肩すかしをくらった気分。
天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星/講談社

¥1,470
Amazon.co.jp 講談社 2008年刊

 副題が最後になって登場するのですが、それを気にすることなく話にひきこまれて楽しく最後まで読めました。
 今回も又、旅に出る2人ですが、ソニンと出会う上にたつ者たちは事ごとく彼女の能力だけでなく、人柄にひかれていき話に深みが出てきてるなと感じました。それを良しと見る人だけでないのが先々怖いのかなとも。
 あと2巻、早く読みたいような、もう少しゆっくり味わいたいような複雑な心境です。


 喉元過ぎればじゃないけれど、どうして危険だと言われているものを鉄壁の安全な対応をほどこす前に可決できるのか不思議でならない。