イベントで物販をやっていると、こんな悩みありませんか?
- レジ締めで売上と現金が合わない
- 予約分と当日販売分の在庫がごっちゃになる
- 終わった後の収支計算がめんどくさい
これを解決するために、物販特化型のPOS/管理システム「はんぷレジ」を作ってみました。
先日、iOSアプリとして登録もしました。
できること
- 金銭管理:現金・キャッシュレスの売上を自動集計。レジ締めがラクに。
- 予約管理:予約分の在庫を当日分と分けて確保。渡し忘れ・二重販売を防止。
- 在庫管理:販売のたびに残数がリアルタイム更新。売り切れ間近も一目瞭然。
- 損益管理:原価やイベント経費も合わせて記録。終了後すぐに収支がわかる。
販売データを起点にこの4つが連動して動くので、レジ締め後の手計算や転記作業がほぼ不要になります。
同人イベント・マルシェ・部活のOB会など、予約と当日販売が混在する物販ブース運営で使えるかなと思います。
実際の使い方
ハムフェアでは、こんな流れで使いました。
1. 商品登録
まず事前に、販売する商品を一通り登録しておきます。商品名・価格・初期在庫数を入力するだけなので、出店準備の合間にサクッと終わります。
2. 仕入れ登録
商品ごとに仕入れ原価を登録しておきます。ここで原価を入れておくことで、後から粗利や損益を自動で計算できるようになります。
3. 予約登録
イベント前に受け付けた予約(通販・取り置き)を登録します。予約が入るとその分の在庫が自動的に確保されるので、「予約分のつもりが当日売り切ってしまった」という事故を防げます。
4. 当日、レジ打ち
当日ブースでは、予約者が来たら予約内容をもとにレジ打ち。予約リストと照合しながら渡せるので、渡し漏れや渡し間違いが起きにくいです。もちろん当日の飛び込み購入も、その場でどんどん登録していけます。
5. 在庫確認
販売や予約引き渡しのたびに残数が自動で更新されるので、「これ残り何個?」をレジ画面でそのまま確認できます。売り切れそうな商品にもすぐ気づけました。
6. レジ締め
イベント終了後は、記録された売上データをもとに金額を確認してレジ締め。現金とキャッシュレスをそれぞれ集計してくれるので、電卓を叩いて何度も数え直す、といった作業がなくなりました。
事前準備から当日の会計、レジ締めまでを一通りこのシステムだけで完結できました。
動作環境
今回はiOSタブレットで動作させて、ハムフェアの物販ブースを乗り切りました。
使ってみた感想
実際に使ってみて、大きなトラブルもなくつつがなく乗り切ることができました。
一方で、動作にiPad(iOSタブレット)が必要な点は、ちょっとネックかもしれません。ブースによってはiPadを用意できない場合もありそうなので、このあたりは今後の課題として考えています。
ひとまずハムフェアに向けて作ってみました。使ってみた感想などあればぜひ教えてください。



