ここ最近、休日は近場の山歩き以外の事を何もしていませんね。 と自分でもつくづく思います。
そりゃ、エンジンが錆びない程度にオートバイは動かしてますが、それとて家の近所をクルクル回るくらい。
遠出のツーリングなんて皆無。
射撃だって、銃の所持許可の更新手続きはしたものの、前回の実績作り以降は行けて居りません。
懐具合は「貧乏こじれちゃって」ますので、これが身の丈に合った休日の過ごし方なのでしょう。
と言うわけで。
今週末も筑波山に登って来ました。
歩いたのは、山の西側からのアプローチ「薬王院コース」。 階段の多さで知られるルートです。
700段ほどある階段は、どうにもこうにも歩幅に合わず、登る者を絶望的な気持ちにさせます。
なので、表ルートにあたる「白雲橋コース」や「おたつ石コース」などと比べると、人は少なめになりますね。 幾分マゾヒスティックなハイカーに限られるのかも知れません。
大丈夫だろうと考えて登り始めたのですが、海抜670m辺りを過ぎて上は、数日前に降った雪が融け残っていました。
場所によっては凍ってツルンツルンになって居たので、チェーンスパイクを持参しなかった楽観主義者としては、足の置場を慎重に選びながらの牛歩戦術にならざるを得ません。
筑波山って、低山故の油断なのか、転落事故が結構多いのです。
無事下山した後は、薬王院の仁王様に合掌したのは言うまでもありません。









