
● 排便の時間を短くする。
● 便の質を良くする。
これらは痔の改善法や予防法として
広く知られている方法ですが、
この2つは本当に確かな対策と言えるのでしょうか?
これらの疑問について、ある番組で検証していましたので
少し紹介したいと思います。
その中で印象的だった内容が、
”痔が日本一少ない都道府県はどこだランキング?”
というものだったのですが、
ランキングは前回の記事を見てもらうとして、
今回、注目すべきは
静岡県民の痔の人の少なさにあります。
静岡県民がなぜ痔が少ないのか、
番組ではその理由についても追っていたのですが、
彼らは、トイレにいる時間がとても短く、
平均すると約3分ということが発覚しました。
では、一方のワースト1位、宮城県はどうだったのか?
調べてみると宮城県民の平均排便時間は8分だったそうです。
ですのでその差、約2,6倍。
なかなかのチガイです。
さらに、「両県のどこに、痔になりやすいかのチガイがあるのか??」
番組でそれぞれのトイレでの行動を調査してみると、
静岡県民は、単に用を足す、といった目的のみでトイレに入っているのに対して、
宮城県民はトイレに新聞や本を持ち込んで中で読む、
といったように、排便を”しながら”別のことをして時間をつぶす
という人が多くいたのです。
現に宮城県の、とある家庭のトイレの中には漫画が並んでいる本棚が置いてあったり、
他の家庭においても、トイレが居心地のいい快適空間になっている
そんな家庭が多かったのです。
逆に静岡県の家庭のトイレは、実にシンプルな空間、という所が多かったのです。
つまり、反対の宮城県民は、
排便 + 新聞
排便 + 本
排便 + 雑誌
排便 + ゲーム
など、トイレ以外に、別の目的を持っていく、
”ながら”排便をしている、という事実があるのです。
ですので、
・トイレに行くのに、いつも何かを持って行っている。
・トイレに、用を足す、以外の目的を持って行く。
・トイレの中に本やマンガの本棚が常備してある。
もし、あなたが上のどれかに当てはまっているとしたら、
痔になりやすい排便環境にある、と言えますので、
今日からそれらを見直していく、
ということが痔の改善に直結していくわけですね。
さらに、番組では静岡県と宮城県には、
痔に関係する、もう一つのちがいがあることを紹介していました。
それが、便の質について、です。
番組ではなんと、静岡県民と宮城県民が排便した直後に
便のニオイをかぐ、という、、何とも突っ込んだ調査をしていたのですが、
静岡県民の便の○○は○○だという人がほとんどだったと言うのです。
次に話します♪