ドクタースランプ 8話ツッコミ劇場 | rocoの素数でまんせー

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ユルエロのブログです

みなさん あんにょろろ~ん
今日は仕事だったので
遅くなりました~
シアワセな家族写真から始まります 
 
 
 
ヨ·ジョンウ(パ·クヒョンシク)の告白に 
ナム·ハヌル(パク·シネ)の悩みが始まった
 
 
好きだと言って 
手も握ったけど 
 
 
この関係が友達なのか 
恋人なのか混乱(ショップ)
 
 
(一世代上)の母と叔父に
友達の話なんだけど論文に使うとか
なんとか言って聞いてみる
さすがに、世代が上すぎて
参考にならんʬʬʬ
 
続いて
弟のナム·バダ(ユン·サンヒョン)に 
相談したハヌル
 
 
正式な告白が無ければ
「付き合う前の前段階」に過ぎない
カートの商品を決済して
初めて手に入るのと同じ
ジョンウと違って例えが分かりやすいw
 
という話に
ハヌルはジョンウに確認したくて
屋上部屋に向かった
 
呼び出そうとスマホ打ってたら
後ろから覗いて返事ʬʬʬ
 
どーでもいいことだが
 
ジョンウんちの水が
ムラサキでパープル民(嬉)
 
ところが、ちょうどパダが
ジョンウを訪ねてきて、 
 
 
ハヌルは思わず浴室に隠れて
二人の会話を盗み聞きした
 
パダはジョンウに向かって
 
 
いきなりヌナと付き合ってと頼み
 
 
愕きの目ぇパチパチが可愛い
 
ハヌルを驚愕させた
 
 
ヌナが正式な告白がなくて
悶々してるんです
 
 それを聞いたジョンウは嬉しくて
わざとハヌルに聞こえるように大声で
 
 
ナイスぅー (by担任)
 
ジョンウの言葉に動揺して
風呂場でシャワーが躍りだしw
 
びしょ濡れになるハヌル
 
ジョンウの男らしい一言に
安心したパダが帰る時
 
 
出ました三橋ミッチー
達者でナ(笑)
 
さっきの言葉をもう一度確認
 
 
「好きだ もう友達は嫌だ」
ハヌルに確信を与えた
 
びしょ濡れになったハヌルに
自分の服を貸すジョンウ
 
白シャツとかじゃない
爽やかなチョイス
 
渡すものがあるんだ
と後ろ向きで、つつつつ(笑)
 
 
 
花束のチョイスもナイスぅー
それにしても二人とも美しいわ~
 
そして、ブカブカの服で
手が見えないとふざけといて
急に
腕引き寄せて
 
甘┳┓モーモーココ
(*ё_ё*)きゅん・・
(*ё_ё*)きゅん・・
なんですけど━━━
 
 
 
ツラい思いした二人の
シアワセそうな姿
 
 
これで「恋愛1日目」に入ったハヌルは
ジョンウをスイート?なデートに案内した
 
ところが、ホンランから
ジョンウがハヌルの家の屋上に
住んでると聞いた
デヨン(ユン·パク)が押し掛けてきて
 
ジョンウのお尻何度も叩いたとこ
アドリブかしらw
 
 
ハヌルの前で、屋上部屋を
ディスるʬʬʬ
 
この焼き肉屋さんは
絶対足跡巡りでヒョンシクペン行きそう
もちろん座席は左側(笑)
 
 
現代劇で
お~ほ~ が聞けて嬉しい
 
デヨンとのランチが、終わり
やっとデート。。と思ったところへ
メガネヒョンから電話
 
 
ハヌルとのデートを優先するジョンウ
( ´∀`)b
 
スキップして出かけた
ハヌルプロデュースのデートは
 
一緒に論文を読んで討論したり
何注射ゲームだったりでʬʬʬ
 
 
呆れた ジョンウはハヌルを連れて映画館、
 
ジョンウの後頭部が人の横顔みたいだ(笑)
 
 
 ゲームセンターやカフェなど
平凡だけど特別なデートを楽しんだ
 
 
このプリクラ欲しー!
 
このヒョンシクが着てるロンT
たぶんAMI よね 欲しくなる
 
 そして今までハヌルに気になるが
どうしてもできなかった質問を取り出した
 
 
病院を辞めることになった
本当の理由についてだった
 
ハヌルは、しばらくためらった後、
 
 
何もなかったわ
ただ疲れただけよと答えた
 
デートを終えて帰ってきた
ハヌルとジョンウは
ミン·ギョンミン(オ·ドンミン)
置いていった結婚招待状を見ることになった
 
 
ギョンミンの結婚の知らせに
ハヌルは一瞬にして表情が硬くなり、 
体の具合が悪いといって急いで降りた
 
 
 
ハヌルはジョンウの目を避けて
階段に座り込んだ
メガネヒョンといったい何が!?
 
ギョンミンとの関係に対する疑問が増幅する中、
ハヌルは精神医学科を訪れ、
 
 
うつ病の薬の追加処方を要請した 
 
 
 
特別に心が苦しかった状況があったか
という質問に、ハヌルは涙を見せた
 
 
 
その日は、たまたま
ジョンウが定期診療を受ける日で
 
病院を訪れたジョンウは
 
 
理由の分からないハヌルの涙を見て
心が重くなった
ちょっとちょっとー
まだ問診してるのに
こんな声が聞こえて姿が見えるところに
次の患者さんを案内するなんて、
びっくりしたわ
 
一足早く帰宅したジョンウは
弟に連れられて入ったハヌルの部屋で
メガネヒョンと写っている写真を
偶然見てしまう
昔付き合ってたと勘違いしたかも。。
 
同じ大学病院の先輩後輩として
勤めたハヌル、ギョンミンの事情が
明らかになり耳目を集中させた
 
ハヌルは称賛と好意を施すギョンミンを
 
 
先輩としてよく従い尊敬した
 
しかし、ハヌルが書いた論文から
ハヌルの名前を除いて
ギョンミンが単独著者として提出し、
利益を狙ったのだ
 
優しくしたのも
論文を自分の代わりに書かせるためだなんて
とんだクズ野郎だ!
 
こっち↓のパワハラクズよりたち悪い
 
思えば、1話の飲み会のシーンでの
 
ハヌルの複雑な表情
気になってたけど
こういうことだったのね
 
 
衝撃と裏切りを
まだ忘れることができなかったハヌルは、
ギョンミンが助教授に任用されて間もないのに
病院を辞めるという知らせまで聞いて、
 
招かれざる送別会に押しかけて
 
 
ギョンミンに酒をかけた
よーやったわ!!
 
ジョンウがハヌルに聞いた
病院を辞めることになった本当の理由が
ギョンミンだったことを推察させる部分だった
 
すべて解決できない感情を抱いて
一人で酒を飲んでいたハヌルは
イ·ホンラン(コン·ソンハ)の電話を受けた
 
 
ホンランはジョンウが
ビン·デヨン(ユン·バク)に 
一緒に働こうという提案を受けて、 
これを断ったと伝えた
ホンラン悪い子ちゃうけど
余計なこと言うわ~~
 
 
 一人で先に病院に戻れば、
ハヌルが喪失感を感じるのではないか
心配していたと
 
ハヌルは、惨めさと
ジョンウに対する自責の念に心が複雑だった
もう心ボロボロなハヌルに雨まで
 
家に帰る道、 
 
 
ジョンウと偶然出会ったハヌルは
 私たちはここまでにしよう
。゚( ゚இωஇ゚)゚。
 
しばらく忘れていたのに、 
私は私一人も手に負えない人間だった
と別れを告げた
 
 
オレの隣にいたらいい
どんな苦しみであれ一緒に分け合おう
と言うジョンウに
 
嫌よ 巻き込みたくない
それが一番嫌
 
 
こんな時に不謹慎だが
雨は、イケメンを
よりイケメンにする
 
去って行こうとするハヌルの腕を
 
こんな悲しい
腕つかみあるぅ? (꒦ິ⌑꒦ີ)
 
 
 
恋人じゃなくていいから
 
持っていけ
こんな時も、ハヌルを思いやるジョンウ
 
雨の中涙で別れた
ハヌルとジョンウの最後は
 
 
現実的だからもっと痛々しかった 
 
特にお互いがいたから良くなったと、
幸せになったと信じたが 
ギョンミンの知らせとともに
再び崩れ落ちたハヌルの過去は
切なさを倍増させた
 
 "完璧だった一日の終わりには
耐え難い不幸が待っていた"という
ナレーションと共に
回想した父が亡くなった「あの日」の記憶で、
 幸せなことが起こると、
 
 
ふと胸の片隅に不安が生じたというハヌル
 
 そんなハヌルにジョンウとの幸せさえも
許されないのか、
突然訪れた2人の別れの後日談の
成り行きが注目される

 

 

シアワセに始まった8話が

まさかラストで別れを迎えるなんてーー

。゚( ゚இωஇ゚)゚。

 

昨日、イチャイチャ多すぎるのは嫌だの

書いてしもてーー

スイヤセン

 

クズ野郎のせいで別れるなんて

 

人に傷つけられた心を癒すのも

きっと人

それはジョンウしかおらん

来週は、ハヌルに笑顔が戻りますように

 

予告で医師に戻ったジョンウのPTSDも

心配だー