イルタスキャンダル #04 ツッコミ劇場とシギョンさんストーリー | rocoの素数でまんせー

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ユルエロのブログです

みなさん あんにょろろ~んカナヘイうさぎ
 
大笑いした3話でしたが
 
4話は、あまりの理不尽さ
ワシも奥歯ギシギシ
ツッコミも暴言多発かもしれませんが~
よろしくお付き合い下さいませ~
 
いつものように記事を訳しながら
加筆修正赤字でツッコミ劇場
すたっと~
 
 

 

 

 

 
この日、チヨル(チョン·ギョンホ)は
ベッドの床に寝転んで
 
 
どうかしてるよ
久しぶりのスキンシップだったが
いかほどのスキンシップだったのか
詳しくプリーズ♡
 
酔いがさめたら
本人は気まずいだろうな~
と笑っていた
 
 
気まずい人(笑)
 
 
 
翌朝
 お店に来たチヨルに気づいて
慌ててカウンターに
隠れるヘンソン
可愛い♡
 
 
しかし電話が鳴ってすぐバレるʬʬʬ
 
昨夜の事をを覚えていないふりをしたが
それは無理あるだろうʬʬʬ
 
チヨルに
覚えていなければいいです
 
 
 
私が本当に好きなのは…
 
 
 
ヘ:えっ(汗)
ヘ:えっ(汗)
 
チ:ゴボウの煮付けです
 
 
 
 
 
と言って、ヘンソンが慌てるのを
面白がった
 
ここまでは、笑えたのに~
 
医大対策コースの母親たちが集まった席で、
 
 
遅刻してきたソンジェオンマの態度に
スアオンマがキレて険悪な状態に
 
 
 
 
止めに入ったヘンソンが
スアオンマに叩かれて
頬にケガをするはめに
 
ちゃんとヘンソンに
謝れよババア(柄悪くてスイヤセン)
 
期末試験の解答で間違いがあり
1等級に上がって喜ぶヘイ
しかし、
 もともと1等級だったスアは
ヘイの問題提起で等級を逃し、
 
 
 
ヘイのせいで! 2等級に落ちた!
オンマに訴えて泣きわめいた
 
出た!必殺、人のせい
2等級に落ちたのは
自分の実力でしょうが
 
一方、医大対策コースに入れなかった
ヨンミンの母親は、
スアオンマを呼び出して、
 
 
 
レベルテスト当日、
教室に邪魔をさせる子がいて、
試験に集中できなかったらしいんです
実力は、不足していないのに
 
ここにも、人のせいババアが!
親も子も 
人のせい星人だらけの
ザ・プライド学院
 
 
スアオンマは
私たちの子供と
レベルが合わないのではないかと
心配な子が一人いるんですよ
せやな ヘイの足元にも及ばんわ フンっ
 
と、ヘイの合格をとりやめる
密談をした
 
 
 
さらに、手を回すべく
駐車場でソンジェオンマに会った
スアオンマは、
 
 
 
さっきは興奮しすぎたわと謝り、
とても謝ってるようには見えんが
 
全教科とってる生徒だけが
医大対策コースに合格出来る条件
だった事にして
 
ヘイを追い出し
ヨンミンを入れることに同意してほしい
頼んだが
 
そんな条件は、ありませんでしたよね?
表示広告法違反で捕まるかもしれませんよ
聞かなかったことにします。と立ち上がった。
 
弁護士だもんね よし!と
思ったのに。。。
 
ちょうど窓の外で
 
 
ソンジェとヘイが一緒にいるのを見たとたん
 
このタイミングは韓ドラあるある
 
再び席に座って、
 
 
 
具体的には、どうするんですか
と尋ねた。
 
オマエら全員
お縄になれ!
 
ヘンソンから
ヘイ合格祝いの特別なメニューを作ったので
店に寄ってくださいというメールを見て
 
 
ときめきを抱いて店に行ったチヨルは、
メニュー何かな何かな~と
ワクワクしてるチヨルが可愛い
 
 
急いでどこかに行くヘンソンを見て
引き留めたが、
 
 
 
手をふりきって
行ってしまうヘンソン
 
 
その時チ室長の電話で
 
 
 
医大対策コースに
受講生に変更があったという話を聞いた。
 
塾を訪ねたヘンソンは
ヘイの医大対策コース脱落に抗議するが
 
 
 
職員は
規定上、医大対策コースは
イルタ講師の授業を全部受講した
学生たちだけに資格が与えられるので
と説明した。
 
最初の公示の時、そのような言葉はなかった
問い詰めるヘンソンに職員は
基本事項ですし
すべての規定を一々公示することはできない
と話し
 
はぁぁあ?
 
 
このやり取りを
ヘイが見ることになった。
汚い大人たちの理不尽さに
傷ついたよね
 
 
家に帰ってきたヘイは
 
 
けんちゃな、けんちゃな
元々乗り気じゃなかったし
医大対策コースだなんて
名前もダサいし
 
ヘンソンの怒りを抑えようと努力したが、
 
一番辛いのはヘイやのに
そんな時までヘンソンを思いやる
どんだけいい子なの~~ (꒦ິ⌑꒦ີ)
 
 
机にうつ伏せになって涙を流した
 
 
 
あんなに頑張ってたもんね
(;´༎ຶД༎ຶ`)
おっちゃんも
真夜中にもらい泣きしたわ
 
ゴミ箱のティッシュの山
いたたまれなかった
 
翌日、チヨルは
田山涼成ぃゃカン·ジュンサン院長
そのような条件を初めて聞くと問い詰めると
 
 
 これまで塾の全カリキュラムを
とってきた子供だけを合格にした
ヘイは数学だけ1ヵ月間しか受けていないから
ついてこれないだろう
と反論した。
 
チヨルは、
受講などでいくらでもカバーできる
今になって登録を取り消すのは話にならない
とさらに食い下がると、
 
ビジネス上やむを得ない事情があるから、
大目にみてほしいと頼んだ。
 
んなもん、
細目でも、みれるかーっ(怒)
 
 
それを聞いたチヨルは
 
 
じゃあ
オレも、外れます
 
不正は、真っ平だし
きな臭いのもごめんだ
 
(純情に )惚れる!
 
 そんな風に人員操作するなら、
どうして徹夜でテスト用紙を作って、
子供たちにテストを受けさせたのか
納得できなくて嫌です。 
こんな状況面白くないです。
と院長室を出るチヨルを追いかけて
 
チヨルのいない医大対策コースなんて
クリープを入れないコーヒーなんて
みたいに言うなーっ
 
母親たちも黙ってないぞと哀願する院長に
 
チヨルは
オレの名前を出す時に
条件も明記するべきでした
 
問題が起きてから考えるなんて
真っ平です
 
と拒否した。
 
契約違反だから法務チームを呼ぶ
という院長の言葉にも
チヨルは
 
 
 
どうぞ では法廷で
 
チヨルカッコよすぎー
 
 
ヘンソンは結局薬局、
拡声器を持ち出し
拡声器、家にあるのに
ちょっと驚く
 
 
 
塾の前で
不当に医大対策コースの合格を
取り消された件を訴えた
 
 
 
この時、塾に到着した院長は、
 
 
問い詰めるヘンソンを避けて逃げる途中、
配達中の荷物にぶつかって腕をケガした
 
 
ケガの仕方まで迷惑なオヤジ
 
病院を出た彼は、ヘンソンを
警察に業務妨害で通報するよう
伝えただけでは足りず
 
ヘイをブラックリストに
載せるようにと話した。
 
勝手に転けたくせに
どこまでも卑怯な田山涼成(違っ)
 
これを全て聞いたチヨルは、
警察がヘンソンに近づく前に、
引っ張って逃げた。
 
 
 
何故そんなに無謀なんですか
 
それなら勝算のある賢い手を
使うべきでした
あるいは…オレに任せて静観を…
娘さんは今後、新規の登録が出来ません
ブラックリスト入りしてしまったんです
 助けようとしてたのに
これでもう無理になってしまったのよね。。
 
自分がしたことのせいでヘイが
チヨルの一般授業も受けられないという事実に
ヘンソンは
 
 
恐ろしい人たちだわ
塾は子供に教える所よね
説明を求めただけで
ブラックリスト入りに?
 
 
もどかしさを爆発させたチヨルは
 
 
心配事が増えるから
人と関わりたくない
話し、
 
“ない”じゃなくて“なかった”でしょー
ヘンソン誤解するよ~
院長に訴えられても辞さない程
ヘイの合格復帰に頑張ってたのに
 
ヘンソンは
ご心配は無用です
もうやめます
 
 
 
成績は上がっても他には何も学べない
そんな塾は願い下げです
 
と雨の中に消えた
 
チヨルの気持ち伝わらず。。
 
翌朝、心配で
様子を見に行くチヨル
 
 
 
しかし
ザ·プライド学院の関係者には
おかず、弁当を販売しないという
貼り紙があり
 
 
それを見たチヨルは
何も言わず帰っていった
 
 
授業が終わって、スアたちに
 
医大対策コースの講師をやめないですよね?
 なぜ一人のせいで
私たちを捨てようとするのですか?
言われるチヨル
 
一人だけのためにってところが
ムカつくが…
この子たちもチヨルの生徒なのは
間違いないからチヨルも悩むよね
 
 
他の所で買ってきた食べ物を
食べていたチヨルは
やはり吐いてしまい
また食べ物を受け付けない
日常に戻ったチヨルは授業でも力を出せず、
痛々しい (꒦ິ⌑꒦ີ)
職員たちにも、あたりだした
観葉植物は、見逃したって
 
一人で問題を解いていたチヨルは、
 
 
 
 
図形の中でトンカツを発見する
妄想まで見て力なく笑った
こんなシリアスなシーンに
いきなりトンカツ ドットぶっコムʬʬʬ
 
 
 
 
トンカツ妄想のせいで、
トンカツ妄想ってw記者さん笑い 
 
相談に来たチヨルに、医師は
 
 
不正を正せなかったことに対する罪悪感、
自分に腹が立った状態だと話した。
 
 
栄養剤を飲みながら
医大対策コースの授業に出たチヨルは、
 
 
めまいを感じ授業に集中できず、
答えまで間違えた。
もう限界や~チヨルぅぅ
 
 
 その姿にヨンミンは
 
 
 
最初の授業から言葉に詰まってる
とても期待してたのに
と皮肉り、(イライライライライライライライライラ)
 
チヨルは
期待にそえなくて残念だが、
講師に対する最低限のマナーから学べ
オマエのオンマもな
 
イ·ヨンミン?と話した。
 
学校の教師でもないくせに
説教するなよ
というヨンミンに
(イライライライライライライライライラ2回目)
 
チヨルは
気に入らないなら出て行け 
他の生徒の邪魔だ
 
 
と話すと、
彼は授業を出てしまった。
おととい来やがれ!(昭和)
 
チ室長から
あの生徒はかなり問題視のようです
常に不満を言い 言葉も荒い
 
 
 
彼がブラックリストに
載るべきです
 
その通り!!
さすが、チヨルの嫁(違うって)
 
つまりその席が
ナム…、彼女がいるべき席なんだろ
 
あの子なら目を輝かせて
授業を受けてただろうな
 
ウンウンウンウンウンウン
 
と言うと
チ室長から車のキーを受け取り
どこかへ向かうチヨル
 
よし、よし、よーーっし!
ヘンソンとこ行くんやろーー
 
 
ヨンミンはコンビニで友人に
 
 
 
チヨルが自分を追い出したと
母さんにチクると話し、
親がいないと、なーんも出来んヤツ
 
友人は“熱勉”に載せろよ。バズるぞと答えた。
 
 
うちのオンマは怖い
心に決めたら不可能なことでも
可能にする人だ
合格者を追い出すのを見れば分かる
 
という話を
 
 
 
ヒジェが聞いていた
座ってるけど立ち聞き
 
 
塾の塀でタバコを口にくわえていたヨンミンは、
 
 
上から鉄玉が落ちてきて驚き
 
自分に向かって飛んでくる鉄球を避けて
塾に逃げた。
 
 
 
あ!このシーン
1話の最初に出てくるシーンやん!!
 
行き止まりのテラスに追い詰められた
ヨンミンは
 
 
 
誰かによって下に墜落し、
その場に鉄玉が残っていた。
 
ぎゃーまたスリラーな展開
ヒジェっぽい男だったけど
どうなんだろう
 
 
 
 
ヘンソンのおかず店を訪れたチヨルは
 
授業しましょう
 授業を再開しましょうと言われ
 
 
この再開しましょう
다시 시작하자고요 に
 
 
 
 
다시 시작해
 
 
思い出すクセの強いワシ
(なんせ全121話)
 
はい戻って戻って
 
チヨルの言葉に
 
 
塾が方針転換を?
 
 
チ:オレが別途教えます 個別に
 
ヘ:先生がヘイの家庭教師になると?
 
チヨルは差し出した手を一度上にあげ
 
 
 
ただし条件が
食事でそー(笑)
視聴者全員わかっとる
 
 
ってところで
奥歯ギシギシだった4話が
このラストシーンで
希望が見えて終了~
ヘイ ヨカタね~~*・∀・*!!
 
 
 
来週は、
秘密の個人授業と食事が開始するも~
このイケずな二人組↓に見られて
 
 
 
ピンチが訪れる!?
 
 

 
 
 
青春真っ只中の
このトライアングルも
キニナル~
 
 
 
メンズ二人から、こんなふうに
手当てしてもらえるなら~
 
 
ワシも顔面でボール受けてもいい(ウソ)
 
顔面狙ってボール投げるスア
反省せい!
 
 
以上!
イルタスキャンダル 4話
ツッコミ劇場でした~
仕事行く前に書き上げられてヨカタ~
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました~sei
 
 
 お別れに、シギョンさんのインスタストーリー
 
 
 
 
食パン🍞美味しいにゃ
 
すっかり懐いちゃったのかにゃ
癒されました~╰(*´︶`*)╯♡