スタッフのつぶやき
ある日の出来事です。
久しぶりに事務局にいらっしゃったMEGUさんから、
「ペン吉さん、なんかすごく痩せたんじゃない?」
と言葉をかけられ、ペン吉こと、わたくしは
(特に最近痩せたという事実はなくとも、痩せて見えたという
事実がそこにあれば、素直に喜ぶ性質なので)
「ええ! ![]()
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そうですか?うふっ…
」
と喜んでお返事しようとしたら、
おばさんって、恐ろしいですねえ。
その他2名が 痩せた という言葉に瞬時に反応し、
そんなはずはない。
今日は髪をおろしているからそんな風に見えるのだろう、
いや、服のせいかも知れない!
などと、
痩せたのではなく、錯覚に違いない。
そう、単に、そんな風にみえるだけである。そうだ、そうだ!
というようなことを、説明しているではありませんか!
まあまあ。![]()
いいじゃありませんか。![]()
今日はスリムにそして、美しく見えたんですから、それでよいじゃありませんか。
(痩せたの解釈を勝手に良い方にバージョンアップしていく)
ホホホ。
その日一日ペン吉キブンがよくなったのは、間違いありません。(単純~)
MEGUさん、どうもありがとうございました![]()
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ペン吉さんは決して太っているわけではありませんし、かなり美人です。それでも! こんなに舞い上がってはいけません。気をよくしたついでに「ふぁっくしょーーーーん」と盛大にくしゃみをし、つづけて、
「ほえへ・・・」ときたもんです。どこがスリムで美しいのよ。けっこうオヤジ来てますよ。(やっかみすさまじいその他のおばさん)
もう、ホントにペン子さんは性質が悪いんですから。
ところで、「かなり美人」というのはやめてほしい! あのおばさんがペン吉かな、と思っていた人がこのコメントを見て、あ、なんだ、別人かと思ってしまうではありませんか。
