ハタケヤマのキャッチャーミットの型付けについて、以前の記事で専用ホールダーを使用していると書きましたが、それ以外に特別な型付けはおこなっていないかと問われれば「YES」です。
グローブメーカーによっては、型付けのために「湯もみ」であるとか、「スチーム」による型付けを推奨している場合がありますが、ハタケヤマでは、こうした「湯もみ」等の型付けを奨めていません。その理由は、高級な革を使用しているため、湯もみ等をすることによって革自体の寿命が短くなるからです。
ハタケヤマのミットと他のメーカーのミットの違いは、使われていない状態で実際に手に取ってはめてみるとすぐ分かります。明らかにハタケヤマのミットの方が他のミットよりも硬いです(握ろうとする際)。誰でもミットやグローブを買った瞬間から使いたいと思うのでしょうが、ハタケヤマのミットを使うと決めたのであれば、即使用というのは諦めないといけませんね。
特に硬式用ミットであれば、2ヶ月くらいはなじむのにかかるかもしれません。ハタケヤマ自体が特別な型付けを奨励していないので、僕も毎日、硬式ボールを使ってミットになじませ、週に1度くらいのペースでワックスを塗ったり、専用のミットホールダーに巻いて保存したり、地道な作業をおこなっています。
ネットオークションなどで、ハタケヤマのミットを型付けしますとか、型付け済みとかよく目にしますが、正直「苦笑」です。少なくともハタケヤマのミットを購入するのであれば、こういった形で売られているハタケヤマのミットを購入することは止めた方がいいと思います。ゆっくり時間をかけて、自分の力で型を付ける。これがハタケヤマのミットの型の付け方なのです。
現在使用中のミットについて、もう少ししたらうpします(試合に勝ったら)。