関西にアリーナが増える「GLION ARENA KOBE」来春開業

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おはようございます😊
 
 
ドラマ
「キング・ザ・ランド」が
 
2022「赤い袖先」に続き、「2024放送通信委員会放送大賞」で最優秀賞を受賞したという嬉しいお知らせキラキラ
 
２作連続でジュノが主演を務めた作品が受賞するなんて素晴らしい！
またゆっくりとまとめてブログに残しておきたいと思います　
 
 

★「赤い袖先」の受賞時のブログ記事はこちら↓

 

ジュノの授賞式開催のお祝いの動画もありました

 

「2009年に始まり、今年で14周年を迎えた「放送通信委員会放送大賞」は、一年間国内で制作・放送された優秀番組と放送文化の発展に寄与した個人・団体を選定して授賞する行事だ。2022放送通信委員会放送大賞には昨年制作・放送された計238本の作品が応募し、審査委員会の予審と本審を経た結果、合計15点が最終選定された。

最優秀賞を受賞した「옷소매 붉은 끝동」(MBC)は、日本・台湾・ベトナム・インドなどアジアをはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、中東など世界各国放送会社とOTTに輸出され、大人気を得てKコンテンツの魅力を広く知らせた。」


2022年06月23日

 

 
 
 
では
タイトルの話題です
 
昨日、ネットニュースを見ていたら、こんな記事がありました
 
神戸にこんなアリーナが建設中とは知らなかったびっくり
 
 
星来春開業する「ジーライオンアリーナ神戸」での『ライブ予定』が続々決まってるみたい。マンウィズ、MISIAなど
 

 

(一部抜粋)

 

新港町エリアに2025年4月に開業予定の『GLION ARENA KOBE (ジーライオンアリーナ神戸)』で、有名アーティスト・バンドの「ライブ」予定が続々決まっているみたいです。

 

神戸市中央区新港町2-3

 

 

調べたら🍎のマークのあたりです

 

右下が、今よく使われている

ワールド記念ホール

 

 

星『GLION ARENA KOBE (ジーライオンアリーナ神戸)』についての記事

 


★音響について
 
世界のトップブランド、d&b audiotechnik社のハイグレードスピーカーを常設導入。綿密な音響シミュレーションを行い、アリーナの形状に合わせた機材・設置位置による良質かつ臨場感ある音響は、「会場のどこにいても均一に最高の音で聞こえる」、同社がアジアNo.1クオリティの設備と謳う最高の音響体験をお届けします。
 
 
★座席について
 
アリーナ施設は、地上7階建て、延床面積約32,300㎡、総座席約10,000席を予定し、視認性の高い馬蹄型の形状でどのエリアからもステージの臨場感を体験できる設計になっております。また、観戦に最適な傾斜角度を算出し、アリーナ上部をはじめどの席からもステージが見やすいようにデザインしています。 
設計・施工は、国内のスタジアム・アリーナで多くの導入実績を持つコトブキシーティング社が実施。全席クッション付きのシートにカップホルダーを搭載するなど快適な観戦体験を提供いたします。VIPエリアでは、座り心地をさらに高めた最上級のシートを用意し、他アリーナと一線を画すラグジュアリーな体験をお楽しみいただけます。
 
 
センターのビジョンなどは公演により変動するみたいです
 
 
 

星アリーナ公式サイト


https://www.totteikobe.jp/

 

 

 
 
（一部抜粋）
 
GLION ARENA KOBEでは、バスケットB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームゲームが行われ
 
最大1万人規模でのプロスポーツの試合、 音楽コンサート、MICE、esports、格闘技など 多様なイベントの開催を予定
 
 
 
 
 

 

 

7階レベルまであるということは、横浜のKアリーナに似た感じなのかな？

私は行ったことないけど、お友達が上部座席からのステージの見え方はドームと同じような高さだと言ってました

 

 

三宮駅から徒歩圏内は嬉しいかも😊

 

 

 

 

関西には、もう一つアリーナが建設予定

 

私が以前ブログに書いた、大阪・万博記念公園の近くに建設予定のアリーナもあります

 

こちらは建設が大幅に遅れてるようで、私が最初に知ってブログに書いた2021年5月では、2023年着工、27年開業予定だったのが、コロナや資材高騰などの影響で遅れたようです

 

これが関西では京セラドームに次ぐ一番大きなアリーナになる予定

 

 

星大阪・万博記念公園駅前に最大1.8万人収容のアリーナ建設へ。ホテルやオフィスを合わせた複合開発に！ 

 

2020年02月09日

 

国内にあるアリーナの規模では埼玉県にある「さいたまスーパーアリーナ」に次ぐ規模で、西日本では最大級となる予定

 

完成イメージパース

 

アリーナの最大収容人数は18,000人と、国内最大級のキャパシティ。主要な国際スポーツ大会や世界的アーティストのコンサートなどの開催が期待される（出典：大阪府）

 

 

最新の情報では

2026年10月までに本体工事着工、2030年3月までにアリーナなどの第一期工事の完成予定だそうです

 

2030年か

まだまだ先ですね😊

 

 

 

関西地区のアリーナのキャパ

(数字は資料により違いあり)

 

★神戸ワールド記念ホール

最大8,000人

 

★GLION ARENA KOBE（2025年4月開業予定）

最大10,000人

 

★大阪城ホール

最大16,000人

 

★建設予定の吹田アリーナ（2030年開業予定）

最大18,000人

 

★京セラドーム

最大55,000人

 

 

(参考)

★さいたまスーパーアリーナ

最大37,000人

 

 

 

 

京セラと城ホールの間ぐらいのキャパ30,000人前後のアリーナが関西に出来ればいいけど

(私の個人的希望　笑)

 

仕方ないけど集客や運営費用を考えるとやっぱり公演もアリーナも関東に偏ってしまうよね💦

 

 

まずは来春オープンの

「GLION ARENA KOBE」

既にライブ予定が続々と決まっているようですが

 

関西、西日本にアリーナが増えて、ライブ、スポーツなどの開催数が増えるのは嬉しいことです！

 

 

 

 

 

（追記）

2025年４月３日の記事

 

「開業直前『TOTTEI／ジーライオンアリーナ神戸』について知っておきたい情報まとめ 神戸市」

 

 

徒歩でも20分ほど

 

三宮駅から路線バス「ポートループ」で

2025年4月に新設されたバス停「アリーナ前」を下車すれば、アリーナは目の前で便利に