今日はとっても眠いので、
なんだか幸せなサウンドの
こちらの最近お気に入りソングを聴きながら寝ます
わたしのお気に入りDJ Sweater Beatsの新曲
ドイツ出身のシンガーソングライターValntnと共同プロデュースしたようで
ああ、なんとセンス良き音を作ることよ……
あ、そうそう。
忙しくてまだ見れてないんだけど、
サウジアラビアでのライブ、
無事に終えられたようで
厳格な文化のある中東地域でのライブということで、
振り付けや振る舞い等、
いろいろ配慮されたと聞いて、
とってもとっても感動しました
先日のThe 1975のライブとは真反対で、
いやあ〜なんとも興味深い…笑
サウジアラビアの方々も、
なかなか見る機会のない生バンタンを見れて、
本当に嬉しかっただろうなあ〜
一方で、
サウジアラビアコンに参戦した日本アミ様のなかでは、なかなか辛い経験をした方もいるようで…
決しては安くないチケット代や渡航代、
そして慣れない土地へ行く勇気や不安、
いろんな代償を払って行った先で、
得るはずの幸せが残酷な結果に終わってしまうのはもう、想像するだけで心が痛い
これも文化だ、我慢しろ。
郷に入っては郷に従え。
そんな一言で片付けられてしまうこともできるだろうけど、
でも、なんか違う気がするんだよな？
それで片付けられて、
傷ついた人はその文化を、その文化に属するひとたちを憎くなってしまう可能性もある。
それで終わってしまって、
果たしていいのかなあ。
せっかくアーミーという世界中のひとたちが参加するチームにいるんだから、
もっと先に踏み込めたらいいのにね？
正義を語るようで、
アーミーをかたぐるしくさせるようで、
申し訳ないけども。
せっかくバンタンが他文化に敬意を表したのだから、
聴衆だって、敬意を払わなきゃいけないんじゃないのかな。
それぞれの国の、
それぞれのライブのスタイルや雰囲気があるのはもちろん良いことだし、
それぞれの色を大いに出してほしいけど、
すでにそのライブ会場には違う国や、違うスタイルを持ったひとがたくさんいることも忘れてはいけないし、配慮していかないといけないと思うな
ちなみに、
タトゥーについてもいろんな考え方がありますよね
いろんな考え方はあるけど、
でもこれ、今のところ正解はない。
だって、各々のフィルターがかかるから。
タトゥーについて、
良いと思う人もいれば、
嫌悪感をいだくひともいる。
もちろん個人的な価値観もあるだろうけど、
文化や宗教が絡んで、それぞれの考え方につながっていると思う。
だから、正解はないし、
誰がどう思おうが、肯定または否定しようが自由だし、良いのです。
ただ、
タトゥーを見て素敵だと思うひともいれば、
引いちゃうひともいる。
タトゥーを入れるひとはそれを理解しておくべき
え、私ですか？
タトゥーめちゃめちゃ気になりません笑
オシャレで良いよね
入れたいとは思わないがwww
だから、
ジミンのタトゥー疑惑も、
ジョングクのタトゥー疑惑も、
いいんじゃん？？？という感じです笑
いいんだよ。
君たちが良いと思うなら、
やるがよろし😉💚
＊本物かどうかは知らんけど笑
え、だって犯罪じゃないし？
バンタンボーイズも自由にやっていいさよ〜
やっちゃいけないなんて、
誰にも止める権利はないからね
むしろへそピアスとか全然いいんだよ？(やめなさい)
ただ、タトゥーに関しては、
必ず反発はある。
その反発を止める権利はない。
タトゥーに関して嫌なイメージをいだく文化は存在する。
その文化も尊重するべき。
それでも入れるなら、その覚悟をしてほしいし、
理解をしてほしい。
そして、
タトゥーを好むひとも、
嫌なひともお互いに理解してほしい。
考え方を変えなくてもいいから、
お互いに理解し、受け入れてほしい。
だって、
非難するばかりじゃ、嫌な気持ちで終わってしまうじゃないですか。
それで終わってしまったら、
なんにも進まない。
ちゅーことで、
バンタンボーイズには、
自分がやりたい！！と決意したことは、
自信を持ってやってほしい
後ろ指をさされても、
毅然とした態度でいてほしい
なぜなら、
アイドルであっても、
君たちは自由だし、
誰にも止める権利はないのだから
そしてもしタトゥーが本物だとしたら、
自由を許してるビッグヒットに改めて感謝したいな
ではでは、
下手和訳を乗せて寝ます！笑
世界が崩れていくそのときは
君を月へと連れて行こう。
向こうはここよりずっと平穏で、
空気も澄んでいるだろうから。
ああそうだ。
あの綿菓子みたいな雲を
小さな調べにしてみようか。
もし君が迷うときには、
下を見てごらんよ。
ほら、
あの綿菓子みたいな雲が浮かんでる。
下を見てごらんよ。
ほら、
あの綿菓子みたいな雲が浮かんでる。
ねえ。
君を月のてっぺんまで連れて行ってもいいかい？
そこからの眺めに、
ふふ、君はびっくりしてしまうだろうな。
まあまあ、
そんなに焦らないで
息を吸って落ちついて。
もし高いのが不安なら、
僕が君の手を掴んでいてあげる。
もし君が落ちてしまうときのために、
ベッドのうえにもうひとつ枕を用意しておこう。
約束するよ。
マッチで火をつけるように、
君の心の森は間違いなく燃えあがる。
世界が崩れていくそのときは
君を月へと連れて行こう。
向こうはここよりずっと平穏で、
空気も澄んでいるだろうから。
ああそうだ。
あの綿菓子みたいな雲を
小さな調べにしてみようか？
もし君が迷うときには、
下を見てごらんよ。
ほら、
あの綿菓子みたいな雲が浮かんでる。
下を見てごらんよ。
ほら、
あの綿菓子みたいな雲が浮かんでる。
素敵な音楽と画像をお借りしました
どうもありがとうございます