暑い夏も食事でファイト( ^ω^)・・・ | Jhcしらさぎ パンとケーキの材料・器具専門店

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Jhcせんぼくは、高倉台から堺市中区、しらさぎへ移転しました。元製菓専門学校講師のお店とパン教室・ケーキ教室の紹介です。

 暑いと思いましても庭のメロンを見ますと頑張らなければと、元気が出ます。

もう少ししますと重さで落ちないようにネットをかけます。

 

8月~9月頃が収穫のようですが、可愛くて食べれないかもです。

 

 食事も元気の元でしょうか。

ブロガーさんより暑い夏を乗り切るヒントを頂きました。

 

炊き込みご飯を作りました。

 

 

 

活力鍋(圧力)で炊きましたが、炊飯器でも 炊けます。

 

最初から具材を全部入れ炊きました。

冷蔵庫のお掃除も兼ね、残り物の消費です。

人参、牛肉(残りもの80g)、ごぼう、厚揚げ、マッシュルーム(残り物)、糸コンも残り物です。

 

ごぼうが良い仕事をしてくれています。

 

 

出来上がりです。

 

今回はブロガーさんのお勧めもあり、餅米とうるち米2:1で炊きました。

水加減は餅米が多いので、3カップ焚きで水をカップ2にしました。

 

うるち米だけの時は何時もの水分量にし、調味利用を入れ、炊いてみて下さい。

次回から調整してくださいね。

 

調味料(水2カップ)

醤油(減塩)30g、味りん30g,お酒30gで、約100gあります。

これで水加減バッチリ、美味しく炊けました。

 

この時に忘れないのが塩昆布です。適量ですが、この塩昆布でお家の塩味にしてくださいね。上の写真を参考にし下さい。

 

※水分の軽量でよくレシピには大匙、小匙が有ります。計量スプーンは正しく計れません、 何故かとは、水分は表面張力があります。

 

大匙1は15gと言っても、いざ計ると12g位しかありません。

静かに水を足すと15gあります。これが表張力です。特に水分の少ない時は。グラムで計ります。
 
私のレシピは必ず グラムにしています。
1㏄は1g、これは1カップでもお同じです。
 
200㏄は200gです。お試し下さいね。

 

※お米2カップの時は、全部を3カップの⅔にすると良いでしょう。

お米⅔で214gにします。(1カップ160gとします)

調味料は20gずつです。塩昆布は適量。

 

 

 

 

わっぱはお洒落な器だけでなく、昔使っていたおひつの役目をします。

何時もご飯を炊いても1回分は常温でわっぱに入れておきます。

 

冷えていても炊き立てのお味です.

今日はこの暑さですから冷蔵庫に入れました。

 

常温で置いたのと同じく美味しいでした。

本当にお弁当に良いと思いました。

 

 

茗荷とトマトのお味噌汁です。

 

 

こちらのお味噌汁はトマトと茗荷が絶妙にマッチして美味しいです

でも何か物足りないと思いましたら、おネギを忘れていました。

でもでも、大丈夫😊茗荷が薬味としても美味しくしてくれました。

 

以前にも茗荷とトマトのスープは作らせて頂き美味しいでした。

今回も炊き込みご飯のブログ記事を拝見しませんと、美味しい食卓になりませんでした。

 

勿論ブロガーさんにも感謝ですが、この機会を与えて下さるアメブロさんに感謝です。