ドイツ,ピアノ日和 -73ページ目

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

嬉しいことがあり、日記です。

とある弦楽コンクールの第一次、テープ審査の



伴奏を先月引き受けたのですが・。



録音が無事、一次審査を通ったのこと。クラッカー


よかったあ~。



弦楽器、コンチェルトのオーケストラ部分の



伴奏でした。

「締切、今日の夜までなんです。突然ですみませんが、


よろしくお願いします。」(;´▽`A``


とお伺いしたのがその日の昼過ぎ。(*_*)



大丈夫かと心配しましたが、(・_・;)楽譜は



初見でもOKなレベルでした。



合わせも楽しくできました。音譜



ピアノは、和声が鳴ってればOK・・のレベルとは

思いますが。 (^o^;)



盛り上がる部分は、それなりに緊張感、集中力が必要だったので、



ミスなくこなせてよかった。(→o←)ゞ



少しでもお役に立てたなら、本当に嬉しいです。(^_^)v



このところ、生徒さんの弾いているバッハ平均律を楽しんで



練習したり、大昔に弾いたラフマニノフのソナタを


改めて引っ張り出してきたりしています。



バッハ、やはり面白くて仕方ありません。



前回、弦楽5重奏とがっつり演奏させていただいた


経験が功を奏したのか、シューベルトや



バッハなど、生徒さんのさらっている曲も、


以前とは違ったイメージがぱっと湧いてくるようになりました。



そして、まとめやすくなってきました。



ピアノ6重奏では、5つの違う楽器、違う奏者の歌に



合わせていくのは大変でした。




が、



このおかげで、



自分だったらしないであろう歌い方、



感情表現の仕方、などなど、



の世界を共有体感できたのは、私には本当に楽しい経験でした。



最期まで、他の奏者が言っていること、どうしてそういう表現になるのか?


分からない箇所もあったり、迷惑もかけましたが・。
とりあえず、たくさん色んな曲を弾かせていただけて、


本当に、大感謝です。m(..)m



生徒さんのバッハレッスンも、以前より楽しくて仕方ありません。音譜 



バッハを好きで弾いている生徒は


今のところ、




7歳がバッハメヌエット、




12歳、平均律第一巻の一番、




の子供と、




大人の方が平均律よりF-durで一人。


バッハは好き嫌いと、得意、苦手がはっきり別れるようにも



思います。バッハが好きな生徒は、あっという間に弾けてしまいます。



今バッハを弾いている子供二人も、練習する傍から暗譜もほぼ終了、


同時進行していて、私の方が驚きます。∑(-x-;)



何事も、好きこそものの上手なれ~


なのだろうな。(^~^) 何回も、好きなので、家で弾いているよう。




バッハが好きな三人の生徒は、三人共、生粋のドイツ人。


日本人や外国人の生徒にはあまりないタイプ、というか、




やはり、ドイツ人の血?があるような気もします。



子供でも、教会のコーラスで歌ったり、



教会音楽、バロック音楽にも小さい頃から親しんでいるようだし、


大人の生徒さんは、そもそもがキリスト教の牧師様(女性)です。汗




牧師様でも、原典版を目の前に、どう音楽をまとめていくのかは


やはり、最初は謎のよう。が、レッスンしていく中で、どんどん


生きた音楽になって、バッハらしくまとまってきます。




レッスンしがいのある素晴らしい生徒さん達に、本当に心が潤されます。(*´Д`)=з


感謝です。



バッハ平均律、色々You Tubeに録音がアップしてありますが、


私の解釈に一番近いのはこの方でした。↓Evgenie Koroliov。

今まで聞いたことのないピアニストでしたが、


気になったので

Wikipediaで見たら、モスクワ音楽院のネイガウス門下生、


ドイツ、ハンブルグ音大で教授なさってるとか!へえ~。




リゲティに、「もし無人島に音楽を持って行けるなら、彼のバッハを持って行く、


孤独で飢え死にするとも、この音楽は、最後まで寄り添ってくれると思う。」


と絶賛された、と載ってました。バッハ演奏で


有名な方なのですね。詩的かつ、深い解釈。私も好きです。



この下りは知らなかったのですが、You Tubeにアップされている


中では、一番自分の解釈に近い好みの演奏だったので、先週、


12歳の生徒ちゃんにも聞くのを薦めてみました。

全部が一致することはなくて、ここは私なら、
もう少し転調している箇所などくっきり
出したいなどなど思うところもあります・。

でも、調性からだけでなくて、
対位法的に、かつ音楽的にまとめていくバランスがバッハならではで、
私にとっては、他の曲をレッスンするより緊張感あり、面白いです。
ぼんやり感情のままに
演奏していても、皆目まとまらないのがバッハのよいところ。

それに、解釈が演奏家にゆだねられているのも、面白いです。





読者の方で、もしバッハ好きな方がいらっしゃったら、




色々聞き比べるのも面白いと思います。




とりあえず、私がYou Tubeで見つけた演奏の中では一番よかったと思う、




Evgenie Koroliovの動画をあげてみます。




綺麗・。心が浄化される気がします。PCで調べるとこんな素晴らしい
演奏が無償で聞けるとは、本当に頭があがりません。大感謝です。







ぽちっとしていただけると嬉しいです。






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