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ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

今日は、ドキドキのチェリストの方との初合わせでした。

プロアンサンブルの団員で活躍なさっているとても年上の男性で、

リハーサル段階から

緊張したりしないか少し不安もよぎったのですが・。


とりあえず最初ということで簡単な曲の伴奏から

始めたのもあって、大丈夫でした。音譜


そして、やはり、プロの方との合わせは楽しいです♪


チェリストさんも、楽しい~♪ニコニコ

とおっしゃってくださってました。




5月に、ホームコンサートをしてほしい、

という依頼が私の知人からあったので、

それに向けての練習にもなっていて、

モティベーションもあがります。

これはハーフプログラムで、依頼主の方からOKを頂きました。


チェリストさん曰く、

秋頃にまた別の場所でフル演奏会ができないかと

考えてらっしゃるらしいのですが、

ショパンチェロソナタだと

間に合うかどうか不安が・・。ガーン


私の生徒ちゃん達、今月はというと、

生徒21枠に、発表会で子供達を色々と

伴奏、自分も演奏、それ以外にも中学生の試験での

ドビュッシーやシューベルトなどの小曲伴奏、チェロ小曲伴奏など、

盛りだくさんな月です。


これだけなら、演奏会準備も平気な気がするのですが・。



春先だからか、にゃんこが夜中の1時や2時まで

鳴く、そして朝4時に起こす、で、

その面倒を見なければいけないというハプニングが。

日中頭は朦朧。頭痛に襲われたり、くたくたで死にそうな日も。(´д`lll)




幸か不幸か、来月は生徒さんの中で、

引っ越したり、高校卒業で故郷に帰るとかで

3人退会があります。


これ以上増えたら演奏会準備ができなくなるので、

生徒人数は、現状維持・。



新規で入会してくる生徒のレベルがあがってきていたり、

自分の練習もあったりで、練習しない生徒、

私のいうことを聞けない生徒は、

本当にこれ以上レッスンできない!(>_<)



と生徒達に言ってきた結果、


離れていった生徒もいれば、


よし!がんばる!


と努力して、態度を改めてくれた生徒もいました。


ついてきてくれて、本当にありがとう~♪


こういう生徒達には、心底感謝。(:_;)


私だって、縁あってレッスンを始めた生徒を

簡単に手放したくなんてないんです。


2年前ほどは、

練習が規則正しくできない、

宿題はいつも忘れっぱなし、


という生徒達もいたのですが、


これらの短所も直して、すごく伸びました。


宿題をいつも忘れる、という生徒達に、


やりたくないから忘れるんでしょう!?


という気持ちで、イライラとしがちだったのですが、


そうではなくて、



どうやったら忘れずにできるかな?

いいアイデアはないかな?


と生徒に聞いたところ、生徒なりに

アイデアを出してきてくれました。


例えば、付箋を使うとか、


一番好きな練習と、忘れる練習の楽譜を

一緒に重ねて家に帰るとか。


そうして、そのアイデアを生徒が実践できるよう

気に留めていたところ、毎週、きちんとできるように!


私って、実は子供達のことを本当に分かってなかったんだ、

信頼できてなかったんだな・・と反省。


本当に嬉しい出来事でした。(^ε^)♪


生徒達が、これまで慣れ親しんできた


習慣を直すのは簡単なことではないと思っていました。


でも、できるんですね~♪



自分の弱い面は努力して直しつつ、私についていく!と


懸命に頑張ってくれている姿が、可愛くて仕方ありません。



こちらは、中学生などに使ってもらっている

練習、宿題ノート。

毎週印刷して、ここに宿題や連絡事項、注意事項を書きこみます。

生徒達は、練習した時間を書きこんできれくれます。

この練習ノートを使うようになってから、

練習時間がとても安定して、ぐっと伸びました。





詳しく記入が面倒だったり、できない子供達も、

練習したら丸を入れてくるなど、簡単なタイプの練習帳を

活用してくれています。


文字を変えたり、絵を入れたり、と練習ノートにも

気持ちを込めると、その週から

使うようになってくれた生徒もいました。


やはり、気持ちの問題!?





昨年から、発表の場も4回に増やしたり、

いかに生徒達がモティベーション持続できるか、色々と試み中です。




どうしても忘れっぽさが目立つ生徒達に困り果てていたのですが、


その対処に、とても役に立つ方法が載っていたのがこの本でした。↓


「子供が聞いてくれる話し方と、子供が話してくれる聞き方」


子供をお姫様、王子様扱いして我儘放題にさせずに、

子供の気持ちを汲みつつも、

悪い習慣をどうやって直せるか。この項が、本当に役に立ちました。音譜




子供達だって、きちんと悪いと思っていることは叱ってくれる、

そして自分の能力を伸ばしてくれる先生を求めていると思います。


私の生徒例でいうなら、


他の先生に、6年ピアノレッスン、その他楽器、歌も

6年習っているのに、私のレッスンに来た時に、

音符一つもまともに頭に入っていない生徒がいました。


演奏している曲は、中級レベルの曲です。


どうやったらこんなことが起こるのか((>д<))

と驚いた私ですが、とりあえず、音楽を好きでいてほしいから、

と両親も先生も、生徒の宿題忘れ、練習しないままの

レッスンを続けて、好きな曲だけを弾かさせてきた結果でしょうか・。


とりあえずこの生徒にはしつこく、一年間、

練習と宿題の大切さを訴えて、両親にもまめに連絡をしつつ、

できる方法を探って実践してきました。

2年経った今、初見が得意になり、

今では合同発表会で音楽的だった~と褒められるほどの上達ぶり。


以前は楽譜を一行もつっかえずに弾けない、

指も震える、自分で楽譜を

読めずに先生任せだった生徒です。でも今は、私も驚くほどの、

優秀な生徒になっています。



この子はこの程度だから・・、こういう嫌なところがあるから・・。

とりあえずピアノや音楽を好きでいてくれたらいいから、

できないところは目をつむる・・、

などと諦めずに、生徒の長所だけをしっかり見つめて、

短所があっても絶対に直せる子だ、と1人1人の才能を、

心から信頼すること。


この大切さはずっと心に留めていて、

色々工夫はしてきました。


でも、その他にも使えるスキルが以下の本にはたくさん紹介してあり、

例えば練習ノートになじめない生徒達にも別の面からアプローチができて効果があり、

生徒の練習効率があがってきました!



もし読者の方で、

子供の教育で悩んでらっしゃったら、是非とも一読をお薦めします!


子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全



長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。


読者の皆様も、是非よい週末をお過ごしください。