初合わせでした。
メンデルスゾーンのピアノとクインテットの為の6重奏、Op,110
の合わせでした。
メンデルスゾーンは、バイオリン協奏曲、ロ短調が大好きです。
子どもの頃、何度もレコードを聴いていました。
(音大に入るまで、チャイコフスキー作曲だと
勘違いしていました。)
さて、弦楽5重奏。共演するのは初めてですが、
本当に楽しいです。
昨年は、チェリストとメンデルスゾーンのチェロソナタ
一番を弾きました。
二楽章は割と有名ですが、特に、
アンサンブルの楽しさを味わえました。とてもいい思い出になりました。
メンデルスゾーンは割と合わせやすいのですが、
もう一曲演奏する、ワインガルトナーという作曲家が、
ロマン派後期の込み入った曲で、大変です。

バイオリンがソロを弾いていたかと思えば
重複してチェロもメロディーを弾いていたり、ビオラがソロを弾いていたり。
と思えばコントラバスと同じとか。
ひゃーー。(><;)
ピアノは全パートを一緒に歌ったり、しっかり
伴奏したり・。
ソロパートの方々がどう弾いているか、
歌っているかしっかり聞いてついていかないと、
しっかり突っ込みが入ってきます。
しかも音も厚くて多いし、まさに音の洪水。
どこを聞いたらいいのやら、困る曲です。
困っているのは第一バイオリンも同じようです。
ピアノを聞いて合わせているらしく、
私がしっかり弾いていないと第一バイオリンがずれ、
そして全体がずれていくという。
5重奏との合わせで特に感じたのは、
左手パートの持っている
躍動感や音楽が、一人で弾いていると死んでしまいがちだったこと。
特に左手パートは、メロディーではなくて伴奏部分が多いのですが、
チェロやコントラバスが一緒の音を弾いてくると、
伴奏部分だけでも、こんなに生きた音にできるんだあー、
と、本当に感動。
ピアノって直線的になりやすいのは仕方ないかもとは
思うのですが、
5重奏がしっかり躍動的に弾いているのに、
私はなぜかメトロノーム弾きで
一直線になっていて、後で録音を聞いてびっくり。(@_@)
想像するより、数倍呼吸が必要なのと、
練習まだまだ必要みたい・・。(x_x;)
にしても、超、超楽しーーい。(≧▽≦)
弦の音、大好きです。自分の隣で、弦楽奏者の方の演奏を
聞けるだけでも幸せですが、一緒に演奏させていただけるとは。
嬉しさ倍増です。(≧▽≦)
今日は、遊び心満載のメンデルスゾーンに、すっかり
楽しませていただきました。
それに、自分より上手(うわて)の演奏家達と演奏できるのも。
こういうのって、魂の喜びっていうんだろうな。(^~^)
本番を考えるとまだまだ恐ろしいですが。(><;)
明日は生徒さんレッスンで早起きです。
頑張ります。
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