では、当然のことながら、リサイクル生活が普通です。
ジュースやお水を買ったら、
ペットボトルは必ずリサイクル。
これは、↓例えば以前にも記事にあげたスーパー、ALDIにある
リサイクルの為の機械です。
この黒い穴にペットボトルを入れると、かしゃかしゃと
清算してくれます。
全てのペットボトルを清算したら、緑のボタンを押すと、
レシートが出てきます。これを、買い物の時に
レジで渡すと、その分お金をもらえます。
夏はペットボトルのお茶、ジュースの消費が多くなる、私と主人。
今日も、全てリサイクルして5ユーロになっていました。
日本円だと430円くらいかな?
お金が得、というのもありますが、
資源の使い方に対して、
国民意識がとても高いのがドイツです。
ここでポイントになっているのは、
ペットボトルやプラスティックを廃棄する際に
出るCO2、による大気汚染防止。
ということ。
ドイツの語学学校に行くと、
環境問題も必ずテーマに、授業で学ぶことになっています。
主人も言っていましたが、小学一年の時から、
環境学、が授業に取り入れられているドイツ。
小さい時から徹底的に環境問題を教え込まれます。
ので、料理一つするにしても、
キッチンの扱いにしても、PC一つ使うにしても、
ドイツ人のエコ意識の高さには驚くことばかりです。
私は今こうやってブログを書いていますが、
PCを使える時間にも制限があります。
反原発の道をたどっているドイツ。消費電力
制限も増しています。
風車がどんどん増える一方で、
電力消費、節電は厳しくなっているようです。
PCも、一日に使える一定の量以上使うと、
使えなくなります。突然。
お湯もそうです。住宅一つにつきお湯の量も決まっているので、
朝シャワーする人は早めにしないと、
お湯が使えなくなります。((>д<))
冬などは、これでしょっちゅうお湯がなくなって、
割と拷問です。気を付けて食器を洗わないと、
油断していると、冷たいお水で洗わなければいけません。
いくらでも電力も資源も使っていいものではないという、
環境大国ドイツ。
これって、個人の生活レベルがどうとかという
問題じゃなく、根っこまで浸透しています。
主人と生活し始めて、本当に大変なのがここでした。
家具や住居の使い方一つにしても、私の
覚えてきた習慣とは比べものになりませんでした。
カーテン一つ少しよじれていてもだめとか。
壁を猫が少しひっかくだけでも、怒られます。
ちゃんと注意してほしいと。
例えばここでポイントなのは、
1住居を長く丁寧に使う、ドイツ人。
2動物愛護精神が日本とは比べものにならないドイツ。
この二点です。
動物愛護も、私が育って見てきた環境とは、比べものになりません。
捨て犬がたくさんとか捨て猫がたくさんとか、
殺処分があるとか。
日本では、小さい頃、しょっちゅう捨て犬や捨て猫、
などを見てきました。
ドイツでは殺処分がありません。動物保護施設が充実しており、
捨て犬、捨て猫が街にいません。
これはまた時間があれば記事にします。
バルコニーだって外観をきちんと統制するという意味で
綺麗に手入れするのは常識、洗濯物を干すなんてとんでもないです。
家のつくり、窓の位置、屋根の高さ、そんなことまで、
法律で細かく統制されています。
部屋も、人にもよりますが、大抵、
キッチン、リビングルームはショールームのように
すっきりと清潔、ぴかぴかにしなければいけません。
部屋をきちんとしているかしていないかで、
その人の格を見られるとかです。
これは見た目の環境学の分野に入るらしいです。
だからこそ、初めて来た人が、街並みがすごく綺麗!
まるで雑誌のモデルルームみたい!
な外観のドイツが出来ています。
この写真は、観光地の家だから少し
別格かもしれませんが、これくらい、お花で飾り、
「見せる」ための住居にしてあるのが普通です。
私は、この生活習慣に、
慣れて楽しくなるまでが大変でした。(;´▽`A``
観光するのはいいですが、これを日々
保つのは、すごく大変なのです。
それにここまでしませんけど。
今でも、
細かすぎるわそれ!!!((o(-゛-;)
と怒りたくなることも多々あるのですが、関西人が、
根っこまでドイツのドイツ人に何を言ったところで
ニホンゴワカリマセーン!Zzz…(*´?`*)。o○
ととぼけられるだけなので、
こちらの習慣に合わせるよう努力しています。
(ドイツ語話してるし!)
でも、環境に優しい生活は、健康にもよい。
のは本当で、とても健康になりました。
(寒さと長い冬に昨年はすっかりやられましたが、
今度は絶対負けません。)
電子レンジもなし、テレビもなし、
PCは時間制限付き。
資源問題と向き合って生きるのは、とても大変なことと思います。
ドイツ人と一緒に生活すると分かると思いますが、
半端ないです。(x_x;)
この生活に慣れるまでには割と苦労しましたが、
でも、確実に、
お金の節約になる、
健康になる、
美容にもよい、
心も豊かになる、
地球に生かされていることに感謝できる、
ようになってきたのは大きな変化だったかなと思います。
私は、今好きなように生きて死ねば同じ、とは思えないタイプです。
1000年後、2000年後の地球にできること、
ほんの少しのことかもしれないですが、実践できるのが嬉しいです。
ドイツのエコメンタリティ、私はまだまだ慣れないところも
多いですが、この国に生かさせていただいていることに、
心から感謝します。
ドイツ人の主人からしてみれば、ブログ、ソーシャルネットワークなども、
まだまだ怒られてしまう分野ではあるのですが、
インターネットに個人情報を載せるなんて!((>д<))
みたいな。
そして、
Facebookで友達を、誕生日パーティに招待し間違えて、
1000人もの友人が来てしまい
パニックになったという女性の話
を延々とされたりします。
この女性は、親しい友人を招待するつもりが、
間違ってFacebookの友人全てを招待してしまい、
警察が来るまでの騒ぎになったという・・
お騒がせな出来事がありました。
(これってドイツで起きた騒動でしたっけ?)
とはいっても、私としては、
マイナスの部分ばかり見るのもどうかなと思い、
こうやって情報発信させていただけることに100パーセント感謝して、
使わせていただいています。o(_ _*)o
ドイツで生活する方、小さなことですが、
ペットボトルをリサイクルするだけでも。
地球に優しい生活は、ドイツ人と共に生きる生活の一歩でもあります。
是非とも実践してみてくださいね。ヽ(゜▽、゜)ノ
お忙しいところ読んでいただいた方には、本当にありがとうございました!
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