今学期終了 | ドイツ,ピアノ日和

ドイツ,ピアノ日和

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今学期、ようやく、最後の生徒さんのレッスンが
終了しましたーーー!!!!(≧▽≦)

嬉しくて嬉しくて仕方ないです。

こんなに、夏休みを待ちわびたのも久しぶりかも・。

この三ヶ月、州立の音楽学校で、他の先生のレッスン見学も毎週させていただく
実習も参加していたのですが、終了しました。

この実習で見学したのは、
音楽大学を目指してがんばっている15歳の女の子のレッスン。

この女の子は、Jugendmusiziertという、
ドイツの青少年コンクールに参加していて、
地区大会から全国大会出場まで、
そのレッスン風景を見せていただきました。

まずは地区大会、州立大会で一位をとり、
シュテュットガルトで行われた全国大会
に出場を果たしました。4位という結果でした。

コンクールで賞をとるのが目的、
才能の競い合い!という雰囲気でなく、
純粋に音楽や曲を仕上げるのが楽しい、
先生の弾くようなきれいな音楽が私もどうしても弾きたい!!
と、何度もレッスンで
音や音楽作りに挑戦している姿がとても印象に残りました。

この女の子は、性格も、コンクール前でぴりぴり・・という
タイプではなくすごく落ち着いていました。

実習見学中の私にまで、席を作ってくれたり、という
気配りのある子で、本当に感心。

音楽も、特にブラームスが上手で、
最初から数ヶ月で、どんどんとプロフェッショナルに
なっていく曲作りを見学し、本当に面白かったです。

私の生徒さん達は、残念ながらやめた生徒さんが3人、
でも入ってきたのは4人。
5回のみのパッケージレッスン
も提供していて、そのレッスンに来る人も数人
いたし、人の入れ替わりが激しかったなー(x_x;)

去年の秋9月、日本の実家で土砂崩れが起こってから、
秋休みに実家帰省、そのレッスンの補講、年明けから生徒さん達の発表会が続き、
その後も、春休み返上で、チャリティー演奏会準備と練習に追われ、
今日まででなんとなく、気分的には、休む間なくぶっ通しでした。

実家の雰囲気が落ち着いてきたのは、土砂崩れ後の
国有林、山に、県の援助で植樹が行われると
決まった後の、4月くらいだろうか・・・。

それまでは、電話をするたびに両親が本当に
元気なく、心配で仕方ありませんでしたが、
頼りになる姉妹達が両親を現地で支えてくれ、本当によかった。

実家のほうは、土砂崩れで壊滅した本堂も、
土砂だらけだった庭も更地になり整備され、残った
木々や建物が手入れされ、きれいになってきたと
伝えてくれる母の声が以前よりは元気で、
本当にそれにも救われます。

色々あって、精神的にも肉体的にもどーーっと疲れを感じた
10ヶ月間だった気がします。が、とりあえず一休み。(≧▽≦)

読者の皆様も、よい夏休みをお迎えください。富士山

(って、日本はまだ夏休みじゃないのかな。)