のびのび | ドイツ,ピアノ日和

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メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

とある人達からは、私の収入や仕事なんて、
プータロー、無職。

そこまで勉強して、なんでそんなレベルの低い仕事・・。

「可愛そうに・・・。めげずに、もっといい就職探すのよ!」
と哀れまれたり、

結婚式を挙げるほど余裕があっていいねーと

たいていあきれられるキャリア重視のドイツ社会。

カップル二分の一の確立で離婚するの分かる。

いや、確かに、仕事面ではまだ不満足だけど、でも、
私、今、すっごく幸せなのですけど!幸せですがなにかーー?あせる

主人との生活が今は本当に幸せで、
少ないながらもいい生徒さんに恵まれて、友達もいて。

主人との生活は、育ってきた習慣が天と地ほど違うので、
さんざん怒られるというか注意されることが多いのですが・。

例えば、家具などは、高いものを買って、一生使えるよう大事に扱うドイツ人、
私からは信じられないほど、細かい・・。(-""-;)

「カーテンの開け方が乱暴」(`Δ´)

とか、

壁にものを立てかけると、

「染みになるから、やめてー!」ヾ(。`Д´。)ノ
(えっ、壁にものを立てかけちゃだめなの?汗)

とか。これは、大家さんに厳重にチェックされて、少しのシミでも、
一面塗りなおさないといけないかららしいとか・。

キッチンも半端なくぴかぴかにしないとだめだし、

決まった場所に、CDや本をなど、
その他、あるべきものがないと、いらいらするらしく・。

最初はよくても、三つほど立て続けに注意されると、

あーーーほんま、どうでもええで!
勝手にかたづけてえなっ!!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

うちの部屋、どれだけめちゃくちゃやったか知ってるやろし!

だいたい、うちのおとんも、おじいちゃんも、どれだけ
部屋かたづけられへん人達やったか、何回も説明したやん!

実家、めちゃくちゃやったし!

台所なんか、ドイツの台所に比べたら、ごみためやで!?

私には、その細かさが、苦痛やねん!

とどれだけ反抗しようと、

「ここは、ドイツ。ドイツの生活習慣に従うべシ。パー

と一歩も譲らないので、しっかり掃除の仕方を覚えました。

生活習慣は天と地ほど違うのに、主人といると、なぜか
のびのびするので、ありがとう(-^□^-) やごめんなさい、など
素直にすぐに言えて、また心がのびのびする気がします。

なんだか、文明社会を知らない、
よき古き大昔の子供(なんだそれは・なんだけど
そんな感じ・。汗)に戻ったような気分になっていたりします。

心から信頼できる人がいるって、本当に宝です・。
そして、そんな人に心から支えられて、私は、本当に、今幸せです。

ピアノは、学生時代に、もう安賃金で使われすぎてぼろぼろ。
って感が否めなくて、
しばらく距離を起きたい思いが本当に強いです。

ソロクラスは、試験よ死ね!お前死ね!地獄に落ちろ!っていう悪魔と、
いやいや、感謝感謝という天使との戦い。

タイトルをとるまでなんとかがんばれば、またそれなりに、違う
道が必ず開けてくるので、後悔はしていませんが、ソロクラスは、本当に苦痛だった。

ストレスがひどかったのは、私だけかと思っていたら、
ドイツでは、博士課程まで終了した多くの人達が、
安給料、試験への過度なまでの労働、使い古された

と疲労困憊、職なしで困ってるみたいで、そんな記事を大々的に
特集している雑誌を読みました。同感。↓

とにかく、どんどん、嫌な思いを打ち消して、
精神的疲労回復目標。生徒さんレッスン休みに入りましたが、
来学期からの計画をゆっくりたてて、なんとか立て直したいです。