面白いフランス人夫婦に出会いました | ドイツ,ピアノ日和

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この一ヶ月、大体10時から12時までには寝ているのですが、
早朝3時半から6時までに眼が覚めてしまうことが多いのです。

しかもおとといから微熱があって眼が覚めたりとか、
先週は体調がよくなくて、参りました・。
今日も頭が痛かったのですが、外はなんともいい天気晴れ

今日も、また朝の5時くらいにまた眼が覚めてしまったので、

この天気のよさを逃す手はない、と
自転車でフランスのほうに向かって、川沿いに
サイクリングしてきました。

人が少なくて、なんともいえず気持ちよかったです。

鴨と白鳥がたくさん集まっている場所があって、そこまで
いったら帰ろうと思って走り続け・。
目的の場所にたどりつくと、鳥に餌をやっていたフランス人のご夫婦がいて、
向こう岸にいた鴨と白鳥がぞろぞろと
やってくるのを見たり、その可愛らしさにに癒され・・。

気分もとてもよくなって、帰路につこうとしたら、

後ろから通りかかったそのご夫婦の
主人が、

自転車のタイヤの空気が少なすぎる、
危険だよ!

と声をかけてきてくださいました。

ちょっと最初は警戒していたけれど、自転車の
不備なところを全て直して走りやすくくださいました。

ご夫婦でサイクリングをして、年間7000キロメートルは
走るらしいです。

その後、一緒に自転車で走りながら
色々会話をしていたら、意外と共通点が
見つかり、大変興味をもたれたらしく、名刺を渡され、
是非連絡を取り合いたいです、と誘われました。

私がピアノを勉強しているというと、
まごや息子さんも、趣味でピアノをやっていて
かなりの腕前であることや、
ご夫婦もフランス風のアコーディオンをずっと
習っていること、音楽がとても好きなこと、
などをとても楽しそうに話してくださいました。

また、知り合いに、タイの皇室の女性と
フランス人男性の子供で、整体のお医者様がいるとのこと。

インドネシアがフランスの植民地だった
戦時中にアジアで産まれた混血の方らしいです。

しかも、その彼は、産まれたタイで仏教や宗教に興味を持ち、
日本に8年間、宗教の勉強に、さまざまな神社仏閣をめぐって
修行したそうです。今はお医者様と空手を極め、宗教家を
いい声で歌うとかなんとか。

と、話してくださったご本人は、元ドイツのパン職人で、
ドイツ独特のVollkornbrot(黒い自然派のパン)を焼くのを仕事にしていて、
今は、インドの恵まれない人々のために、インドの未開発地で、
パンの焼き方を現地人に教えるというボランティアをしているらしいです。

へえーーーーー!
それはすごい、とここまで話されて、さすがの私も、
私の周辺の人間関係との共通点に、感心してしまいました。

音楽好きはともかく、
タイのご家族とも私は10年以上親交があるし、
インドも、父の姉夫婦が画家で宗教画を分野とし、
よく仕事に足を運んでいて、仏教の発祥地ということもあるけれど、
実家にはなにかとかかわりの多い国。

昨日は、ちょうど両親が、
大阪まで、おばさんの作品が出展されている
院展というものに行っているとかいう話を聞き、
うらやましく思っていたところだったので・。

おばさん夫婦の絵は、インドがいつも
モティーフで、瞑想する僧侶の絵を一度
だけ本物を展覧会でみて、とても感動したことがあります。

それを思い出したからという訳でもないのですが、
昨日は、あまりに頭が痛く熱もあったので、
先日知人からもらったダライラマの祈りのマントラのCDを聞きつつ
ベッドに横になっていました。

これは本当にすごい、ダライラマの祈りのCDの効果?
それとも、こういうのが、「仏様の御慈悲」ってやつ?

父が眼を大きく見開けていつも言っている言葉が頭に
浮かんでしまいました。

なにはともあれ、天気もよく、面白い出会いに、とてもうれしくなりました。

早速今日や来週末音楽祭に誘われて、来週
はもし時間があれば、いくかもしれませんが、まだちょっと考え中。
是非家にピアノを弾きにきてくださいとも言われました・。

フランス人の生活も、ぜひとものぞいてみたい・。
また私の好奇心がうずうずとしてきました。( ̄∇ ̄+)

せっかくのご縁、またつないでいけたらよいなあと思います。