昨日はドイツ北西部、ボン、に日帰りで旅行して来ました。
ボンにいる友人に会いに行くという
友人Sさんの車に便乗させてもい・・。
ここからは車で片道 約2時間強でした。![]()
さてさて、お目当てのベートーベンの生家。
中では写真が撮れなくて残念だったのだけれど、
ベートーベンが日常使っていた補聴器、ペンや旅行用携帯机、
時計やステッキ、ベートーベンの髪!直筆の
本物の手紙などに、感動。
もちろんとても古いものなのですが、
よく残っていたものだと本当に感心。
ベートーベンという人間がどんな環境で育って
どうやって人格を形成していったのか、とてもよく分かる
展示になっていました。
常設展示以外の展示では、
若いベートーベンを支え、生涯つきあいのあった
医者、かつ詩人のWegelerにまつわる展示と
ベートーベンと彼との関係を物語る手紙や品々が展示されていました。
ベートーベンは10代で母をなくして、
父はそのショックでアルコホーリックに陥いり、
家族は大変な混乱状態。そんな不遇にあったベートーベンを家族のように、
娘達のピアノ教師として招いたBreuning家の人々の
肖像や物などなどもとても面白かったです。
意外とベートーベンの父や母の肖像はなく、
祖父のものしかありませんでしたが・。ベートーベンの
両親が貧しかった事情が伺えます。
ベートーベン自身の肖像は、これはまさに!の有名な肖像画が
たくさん。彼の使ったハンマークラビアなどなどもあって、
とても充実した展示になっていました。
実は、7年前に一度来たことがあるのだけれど、その時は
展示がこんなに充実していなかったので、驚きました。
とりあえず、ベートーベンが住んでいたという
アパートの入り口部分をえいっ!
街中の道路から奥まった、中庭に面した造りで、
喧騒を避けれる造り。
ベートーベン家族は経済的理由から
何回も引越ししているのですが、ほぼ第二次世界大戦で
焼き払われてしまっていて、この生家が唯一
残っているアパート。
ベートーベンが生まれたという屋根裏部屋には、
ベートーベンの胸像がおいてあって、
入り口手前に、彼が洗礼をしたと分かる、
洗礼者名リストが置いてありました。
少しずつ写真をアップできたら良いのですが。
今日は時間がない!またがんばりましょう。
