GUSTAV RIVINIUS のコンサート | ドイツ,ピアノ日和

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今日は、久々に、よいものを聞きましたーー。

大満足大満足の私です。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


プログラムはブラームスのオーバーチュアoP.81

、シューマンのチェロ協奏曲、ショスタコービッチ

のチェロコンチェルトop.107。


チェロのソロを、大学で教授のグスタフリビニウス

というチェリストが弾いてくれたのですが、

めっちゃんこうまいやん、この人っ!!!(@Д@;

コンサートが終わった後の、

観客の喜びっぷりはすごかったです。


モスクワのチャイコフスキーコンクールで

第一位優勝、ゴールドメダル受賞、という経歴の持ち主だけある。


練習が終わってふらふらーと帰ろうと思ったら、

大学内の大ホールがオケ奏者と観客でにぎわっていたので、

なにごとかと思ったら、こんなコンサートがあったのでした。


学生は、こっそりただで入っちゃったりするらしいけど、

私は、しっかり学生料金5ユーロ(800円くらい?)払いました。

でも、5ユーロでこれなら、大満足ですふふふふ・・。( ̄ー☆

彼、duesseldorfにも何回かソロリサイタルをしに

来ていたんだけど、行けなかったのでラッキー。


チェロのコンチェルトって初めて生で聞いたけど、

なんて色っぽいのチェロって。


リビニウス、もう、体ごと、チェロになって音楽になっちゃってる。


しかも、その弾きっぷりの色っぽさといったら・・。

確実なテクニックがあるから、あそこまで音楽を

表現できるんだろうけれど。


シューマンも良かったけど、ショスタコのクライマックスなんて、

もうこのまま彼は血管切れちゃう切れちゃう切れちゃうんじゃないかー

ってくらい速いパッセージを確実に、かつ緊張感たっぷりに

盛り上がって終わって、大ブラボーの嵐。三 (/ ^^)/


指揮はリビニウスの先生がしていて、

オケは、学生がのってるくらいのレベル。

うーん、ちょっとブラームスはなあ・・。

音のバランスがブラームスっぽくない。

高音もかすれてて、うーーん、なんだかなあ・。


でも、現代音楽のショスタコでは多少の

音質の悪さもカバーされて、

よかったあーー。o(^^o)(o^^)o



いやいやーー、久しぶりに、よいものを

聞きましたーー。


ショスタコ生誕??年、とかで、毎週

週末は大学でショスタコが演奏されてます。


ショスタコ、おもしろい。


また、何かよいものがあったら、聴きにいこう。