Koelnでコンサ-ト | ドイツ,ピアノ日和

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

今週月曜、突然電話がかかってきて、急遽、昨日、

ケルンの楽器店で、ソロコンサ-トをさせてもらいました。


ちょっと突然すぎたので返事に迷いましたが、半分以上は

今度試験に弾くプログラムがなんとか弾ける、後は、古い

レパ-トリ-でなんとかなるか、と思い、

一時間のプログラムを組みました。


先々週も4日前に先生から突然言われたし、この4日前

って、なんか私に因縁でもあるの(?_?)・・・

っていうか、せめてもう少し練習させてくれって感じでしたが・・。


多分耳が肥えているであろう、(と私は勝手に思っているのですが)

ケルンの人を相手に弾くのは初めてで、反応が心配でしたが、

本当に楽しかったです。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


観客は多分30~50人くらい?。


ショパンのワルツとか、あまり深く考えずさら-と弾いてしまった

ら、


「まあ、退屈だわ、退屈だわ・・・」


と後ろからぐちぐちぼやきが入ってきて、冷や汗・・。(((( ;°Д°))))

音自体はきれいに鳴らせたとは思ったんだけど・。


かと思えば、サンサ-ンスのアレグロアパショナ-タを

がが--んんっと決めたら、


ブラボ-加え、立ち上がって拍手してくれてるお客様までいました。


まじですかあ--っ?(°Д°;≡°Д°;)


反応が、よくも悪くも、ダイレクト?


プログラムの半分くらいは、楽しんでもらう、ところまでにも

いたってなくって、ものすごく申し訳なくて、がんばって弾くので

許してくださいレベルでした・。ごめんなさい。(>_<)

それでも、最後まで聞いてくださった観客の方々は、

おしみない拍手を送ってくださいました。


サンサ-ンスとショパンのノクタ-ンは最近しあげたばかりで

しっかり頭に入っていたので、受けがよかったみたいです。

プロコフィエフは、まあなんとか・・・。ああやっぱりごめんなさい。


「すみません、残念ながら、こんなに

人が来てくださるとは知らず、アンコ-ルを用意してきませんでした。」


と最後に言うと、


「まあ、残念・・・・・!でも、いいのよ、あなた、十分たくさん

弾いたわ!」


と観客席から答えてくれるお客様がいて笑いがおこったり、

見も知らない人達とこうやって同じ時間を共有できるのが、

本当に幸せだなあ・・って実感しました。


さすがケルンというか、一度同じ楽器店で、Duessel

で仕事をした時は、お客様がほとんど入って

いなかったのに、たくさんのお客様のおかげで、暖かい雰囲気で

コンサ-トを終えることができたと思います。


また会える日を楽しみにしています。と言って終わりに

しました。


楽器店の人はとっても喜んでくださって、


「また、きてくださいね!」


とおっしゃってくださいました。


新しいレパ-トリ-ができたら、また

弾かせてもらえるかどうか聞いてもよいなあ・・

と思ったりします。


というか、なかなか自分の弾きたい時には

空きがなくって、たいていはこうやって、突然

話が舞い込んできたりするんだよね・・。


報酬も出るんで、交通費を出しても、

お金はプラスになるし、よい企画だなあ。


これは友人のキュンヒ-が教えてくれたんで、

彼女に感謝。


4日前にきた話で、なんとか一時間弾くって

いうのは、いくら小さいコンサ-ト

といえど初めてだったので、(最低二週間前とか?)

とてもいい経験になりました。


また、練習の日々です。


やっぱり、ピアノは楽しいなあ-。


が増す今日この頃です。