里帰り気分 | ドイツ,ピアノ日和

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なんだか、毎日忙しい。って、試験が6月にあるんだから、その準備で忙しいのは当たり前なんだけど・・。午前中は練習して、午後は生徒のレッスン、といういつものパターンです。


でも、少しずつなりに、曲作りは進んできています。この、曲が仕上がってくる段階っていうのが、なんともいえず、楽しいんだよねえーー。全く知らなかった曲が自分の手の内に入ってくる楽しさ・・。ふふふふ・・。やめられません・・・・。(ってこわいよ私。)


このところ、寒さがかなりつらい。帰ってくると、大抵、脳みそまで冷蔵庫の中につけられすぎたんじゃ?と思うくらい、頭の芯まで冷えているというか、頭が痛い。


今日は午後アルバイトがなかったので、午前中練習してから、午後は、いつも行こうと思いながら行けなかった、仏教学のセミナーに行って来ました。


偶然なのですが、ここDuesselのお寺は、浄土真宗のお寺で、母の実家のお寺と同じ宗派なのです。

実家は浄土宗。


今日のセミナーで聞いたけど、浄土真宗の開祖親鸞は、法然なくして自分はない、と言ったとか。親鸞は法然の弟子。そう考えて見たら、浄土宗のお寺である父の元に嫁いだ、浄土真宗のお寺出身の母、っていうのも、まさに、縁?そりゃあ、父も、母を狙うだろう。それ以前に父は母に一目ぼれだったとか言っていたけど!?:-P 


この街に来る前は、こんなお寺があると知らなかったのでとても驚いたのですが、里帰りした気分になれて、うれしいです。


内容もおもしろかったです。親鸞の書いた「歎異抄」という本を読んでいきます。仏教に関する本はいつも子供の頃から読んできたけれど、「歎異抄」を直接読んだのは初めて。仏教大学の講義って多分こんな感じなのかな?直筆の本のコピーを渡されて、お坊さんが講義してくれます。無料だなんて、すごいな。もっと人が来ているのかと思ったら、6人だけでした。


講義でよく出てきた言葉が「縁起」と「煩悩」。 他人との関わりで生かされている、ということを知ること、自分の持っている煩悩に気づくこと。煩悩のない人間はいない。もしなければ、きっと阿弥陀様も、「あれ?この人は煩悩がない、おかしいな?」と疑わしく思うに違いないよ。と親鸞が言った、という部分があって、笑えました。


行くまでは、時間の無駄だし、練習しようよ、と思っていたけれど、やっぱり本堂とかに入ると、気持ちが落ち着く・・・。お勤めに使う本も、言ったら貸して貰えたので、うれしかった。


その後は、ピアノレッスンの広告を日本人小学校に出させてもらって、日本人クラブにも広告を出したり。


日本人クラブで、受付のおばさんに、獅子人形の口で頭をかつんとしてもらって、


「これで、今年もばっちりよ!!」


なんて、励ましてもらいました。(そんな風習が日本にはあるんだ!?)


相変わらず、おばさん、笑えます。(^◇^)


音楽教師の仕事口を探しているけれど、空きがないと言われること何回目かな。

今週も精神的に結構疲れた・・・。ドッ。(-_-;)


相変わらず雑用も多いし、練習する時間が十分ありそうで、ない!


なにはともあれ、まず試験デス。がんばるぞっ!