私の中で、最近 ひっかかった本をちょっとご紹介。
これ、「オニババ化する女達」。
タイトルでちょっとえ?って思って手にとってしまいました。女性の作家だけあって、女性の体の悩みを分かってくれてありがたい本です。
最近日本でブームの、スピリチュアルブームをばっさり斬ってます。
魂を清めるとかなんとか言う前に、しっかり寝て、食べて、体をまず健康になさい!そうすれば、大抵、悩みも解決してくるわ!みたいな感じです。そうして、いいパートナーを得て、女性としての性を享受してこそ女性は心身ともに健康になれるのです、などと言い切る、すごくシンプルで肝っ玉母ちゃん的な表現が、けっこう印象的でした。
なにしろ立ち読みだったし、うろ覚えなんで、上の文、稚拙ですみません。でも、本文はもっと説得力があります、もちろん。
この本の言い分も分かりますが、スピリチュアルでも、決して体のことをぞんざいにあつかっているわけではないので、ちょっと、疑問が残る部分もありましたが・・。
でも、女性からの視点だけあって、心に残る文が多かったです。性に対する考え方なんかも、ものすごく納得させられた。
- 著者: 三砂 ちづる
- タイトル: オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
対して、こっちは、日本でのスピリチュアルブームに火をつけた?江原さんの本。
でも、私は、江原さんの、このなんともいえない優しい語り口調が大好きですー。
癒されました。
- 著者: 江原 啓之
- タイトル: “幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング
対照的な二冊。でも、私はどっちの考え方もいいなと思いました。:-) さて、あなたはどっち?