心理カウンセラーの坂本純子です。
先日、
「自分の優しさに自信がない」
という方のセッションをさせていただきました。
この
「自分の優しさに自信がない」
という感覚、私もよくわかります。
以前会社員時代に
リーダー的ポジションに就いていた頃、
「部下に対して言葉や対応が優しくて甘すぎると思う」
というようなことを同僚から言われたことがありました。
この頃、私は自分に自信がなかったので、
このご指摘をそっくりそのまま受け取り、
自分と間逆な強いキャラクターの同僚を真似て
厳しい言葉や態度を意識するよう努力してみたのですが、
なんだか違和感があるんです。
自分の心から生まれた言葉が口から出る前に
頭で「厳しい言葉」に変換するので疲れるし。
何よりも自分の思いが伝わりにくいんですね。
自分の言葉で話してないから。
だから厳しいキャラ創りはすぐに挫折。
元の
「部下に対して言葉や対応が優しくて甘すぎると思う」
と言われたありのままの自分に戻りました。
でも、ありのままの自分でいたほうが
コミュニケーションがスムーズにいきました。
このときに感じたことは、
コミュニケーションのとり方が
優しすぎるとか厳しいというような
表面的なパフォーマンスに
あれこれ悩み、考えることよりも
大切なことがあったということ。
それは、
自分の幸せを願うように
人の幸せを願い
自分の力を惜しみなく使うことです。
これが心の土台にあれば
自分以外の誰かを演じなくても
ありのままの自分が感じたことを
自分の言葉で伝えていくだけで
しっかり伝わります。
自分の優しさに自信が持てないときは
自分の幸せを願うように
人の幸せを願い
自分の力を惜しみなく使ってみてください。
自分の言葉と行動に自信が持てなくても
その思いを持っている自分に誇りを感じてくると
優しいあなたに何かがプラスされて
素敵な魅力となって輝いてきます。
もしも、
あまりにも優しい自分に自信が持てないときは
あなたが自信を持てなくなった理由を紐解き、
本来持っている個性と魅力を引きだす
お手伝いをさせてくださいね。
あなたの悩みが解決して
望む現実を作り出していけるよう
心から応援しています。

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