硫黄泉を楽しむ | 北海道の外遊び 【ブログ版】

硫黄泉を楽しむ

 

 

 

1月15~16日は我が家の休日。

 

今年の北海道は雪の少なさが話題になっていますよね。

その中でも特に雪が降っていない地域に出かけてきました。

 

 

 

千歳~苫小牧~白老を通過して、この日の目的は登別温泉。

 

 

硫黄泉がジャバジャバ掛け流されている温泉銭湯での日帰り湯。

 

湯銭450円で登別の温泉が楽しめるんです。

 

 

 

 

温泉の後のお泊は、伊達市の道の駅。

 

 

車の温度計。

 

夜、9時の気温 マイナス1℃

朝、7時の気温 マイナス5℃

 

もちろんエンジンを止めての車中泊ですが、たっぷりの羽毛布団でぬくぬくです。

 

 

 

 

 

伊達市の道の駅で野菜を買い込んで、隣の洞爺村で香川のうどんを食べ、一路、ニセコ連峰の温泉へ。

 

 

 

 

硫黄泉が自噴する大湯沼のそばに建つ日帰り温泉、雪秩父にやって来ました。

 

 

 

最近のニセコ地域。。。

スキー場は外国人のお客さんでイッパイですよね。

 

 

この温泉もオーストラリアやアジアからの入浴客で混雑してるかな?って訪れたんです。

 

ところが、昼過ぎの入浴客は3~4人がパラパラと入れ替わってるぐらい・・・

 

雪の露天風呂で一緒になったおじさん達との会話を楽しんじゃいました。