錆落とし | FREEDOM IN DIARY

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新型コロナウイルスに掛からないように。
時々記事を書き直す事があります。

ワゴン車のカリフォルニアミラーを手に入れてミラーカバーと

鏡の汚れ落としてからアームの錆を落とし。

左のアンダーミラーと言うのか、コーナーミラーって言うのか、

中のメッキが剥がれて使用不能、完全にゴミ。

だが、代替品が見つかるまで捨てる訳いかない。

一体物でミラーのみの交換は出来ない。

磁石に反応しないステー部分がアルミみたいで腐食していた。

マツダからは在庫は無いが使える様な現行車の価格を聞いて

高かったら何処かの解体屋でワゴン車のを流用でしょう。

 

現行車の共通部品として代替品が見つけるのか、解体屋で格安で

見つけるのか、ネットで探すのか、

 

 

ミラーアームの錆

サンドペーパーがあった筈、

工具箱の中を探して見つけた160番で時間を掛けて錆落としたが

まだ完全には落ちない。

ザラザラ感があり、100番より粗めのサンドペーパーがあった

ので錆が出なくなるまで錆落とし下地が出て来て後は塗装する

だけ。


黒のスプレーも買うか、小型の缶スプレーってあるのだろうか。

少量しか使わないし余っても他に使う予定も無い。

誰も塗ったのを見る訳では無いので経費を掛けず小缶の黒の

ペンキを刷毛で塗るって安上がり方法もある。

天気のいい日に塗れば、乾きも早い。

後は、ワゴン車のフレームに取り付けの穴あけ加工とステー作成。

 

ミラーはガラスクリーナーで、カバー本体をアーマオールで

磨いて拭き取ると、30年経ったとは思えない位、綺麗になった。