怪我から5ヶ月 | FREEDOM IN DIARY

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新型コロナウイルスに掛からないように。
時々記事を書き直す事があります。

去年の11月末に足のかかとを骨折して5ヶ月経ち今は松葉杖を

使わず右足を引き摺って歩けるまで回復したが右足を庇うので

杖ステッキを使わないと足を引き摺り上手く歩けない。

2ヶ月位前まで松葉杖を使っていたが病院に返却しています。

退院の時の書類に完治は4月頃と書いていたが、もっと早く治る

だろうと思っていたが、4月まで、ずれ込むとは思っても、みなかった。

医師の診断は間違っていなかった。

杖ステッキ無しでは少し歩けるまで回復したが5月いっぱい位は

掛かるかもしれない。

 

車の運転はマニュアル車でも、問題ない。

12月に退院して感じた事、松葉杖で歩いていて、持っている物を

下に落としても見知らぬ人が親切に拾って貰える。

歩いていても、けが人に対して親切、通れないところでも道を

譲って貰える。

出掛けて込んでいても優先で通して貰えたりしました。

逆の立場になっても同じ事をしたいと思っています。

他人様からの親切を受けたら恩返しだとは思っていないが

っている人がいたら最低限の出来る事はしたい。

けが人や体の不自由な人たちの苦労や大変さが身をもって

経験して他人様からの親切の有り難味を知り感謝しています。

 

入院保険関係では市役所国保年金課から、医療費のお知らせ

葉書が来ました。

11月と12月の入院費等でかなりの費用が掛かっていました。

病院は儲かる筈。

病院食だけは1食あたりの保険での支払いが平均が867円だったが高い割には量は少なかった。

食事の量を増やす事が出来たのかもしれない。

安い定食屋でも腹一杯食えると思いながら、空腹を我慢した入院

生活でした。

コレを改善して貰ったら治療や体力も付くし入院生活も、もっと

快適ではないのでしょうか。

他の総合病院の事は分からない。

個人医院には絶対に入院はしたくは無い。