ゴールデンウイークに付き物なのが、渋滞ですが、

渋滞の中運転することは世の中のお父さん方には大変な思いをされることと思いますが

渋滞に巻き込まれると、子供たちはトイレー! とか

助手席に座っている方からは「もっと空いている道ないの?」

とか、運転する人にはグサッと刺さる様なことを要求されることもあるかもしれません。

そうすると、人間にはあるホルモンが分泌されてまいりますが、それが

 

アドレナリン

アドレナリンってやつですね。

 

この興奮物質を自分でコントロールできれば良いのですが、なかなかそうわいきません。どんどんストレスが蓄積していくわけですが、それを一発解消させることができる行為が一つあります。

それは・・・

 

排尿です

ストレスが溜まった精神状態を一発解消させてくれます。

トイレに行くことを面倒に考えて、水分を控えたりすると「脱水」「血栓症」などの他の障害につながりますので、我慢しないで

トイレに行ってください。

 

とはいえ、渋滞に巻き込まれた道路ですぐに休憩所に入れない場合もありますし、サービスエリアに到着しても、トイレも大渋滞だったりしますから、そう簡単にトイレに駆け込めないことも多々あるかと思います。

 

そんな時に私が行っているある方法は・・・

 

深呼吸

深呼吸、深く長い呼吸

これを癖にすると、深呼吸が通常の呼吸になってきます。潜水の現場でも役に立ちます。

呼吸を整えると身体も整います。姿勢も良くなります。座禅でもヨガでも呼吸の重要性を教えられますよね、

良い呼吸は免疫力を高めて、身体をよい状態に保ちます。

 

睡眠にも呼吸が関係しております。

もし締め切った部屋で寝ているとすると、睡眠中に部屋は自分の吐き出した二酸化炭素で酸素の濃度が薄くなってきます。

そうすると人間は呼吸が苦しくなって夜起きてしまうことがあります。トイレに頻繁に起きてしまう!

のではなくて、呼吸が苦しくて起きてしまっているかもしれないのです。

睡眠中は部屋の換気も大切ですウシシ

自分で書いていて違う方向に行ってしまってドツボにハマってしまいましたが、本題はレジャーダイビングの事故やはり急増しております。

海上保安庁がレジャーダイビングの事業者に出した案内分をご紹介しますが、それでも減りません。

減るどころか増え続けています。

ダイビング事業者の安全意識が低いことも考えられます。

無事に自宅まで帰るまでがレジャーだと思って連休を楽しんで頂きたいと思っております。

皆様のご安航を願っております。