とうとう発熱した!🤧コロナとインフルエンザ心配しましたが両者とも陰性
今年は元日に地震、二日に航空機事故、新千歳空港では航空機どうしの接触事故、そして本日は新幹線での架線トラブル。
コロナ過ですべてが縮小ムードだったものがいきなり自由になっちゃったのもですから、全てのことに無理が生じていることは間違いないでしょう~
特に公共交通機関の事故に関してはヒューマンエラーが注目されておりますが、コロナ過で人員が減ったところに、人員補充が間に合わないうちに全ての規制が解除されちゃったものですから、そもそも無理なんだと思います。
羽田の衝突事故でも、パイロットや管制官の過失を問うものではなくて、また誰かの過失を追求して処分し、一件落着させるものでもないと思っています。
新幹線も今まで減便して運行していたところに、増便して運行すれば、当然架線だけではなく線路だって、車体にだって負荷はかかってくるわけで、整備が間に合わなければこうした不具合が発生することは当然のことだと思いますよ。
今私が懸念していることは、今年のマリンスポーツです
マリンスポーツ業界、特に「Scuba Diving」
今までの減収を回収しようとして、無理に集客し無理な潜水計画で海に入れば当然事故が発生する!
昨年からドリフトダイビングの事故が立て続けに発生しておりますが、今年はそれ以上の件数・頻度でダイビング事故が発生するのではないかと懸念しております。
でもね、ダイビングは小さなマーケットの業界なのであまり注目されることも少なく、事故が発生しても全てが報道されることはありませんので、目立たないように操作はされると思います。 イメージが悪くなると業界の存続にも関わることですから、必死に隠蔽することでしょう~
昨年のドリフトダイビングの事故では引率のガイドダイバー普段は2名体制だったのに、1名で引率し、見失った!
ダイビングでの人員配置は、費用対効果を唱えてる場合ではないのです! 人が死にますから
どうしても商売優先にして安全後回しにする傾向があるので、私の懸念は消えることがないのです。
心配性です。
今年マリンレジャーをお考えの方がおられれば、十分気を付けて、楽しんで頂きたいと思います。
ん? という直感みたいなもの!これを大切になさった方がよろしいと思います。
私からアドバイスできることは現時点ではそれだけでございます。