【韓国コスメ使い比べ】2019コットン編 | 空と風とトゥブとコーヒー

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韓国でも私流でまったり悠々、今の全てをゆっくり楽しんでいます。
音楽、韓国料理、食べ物、コスメなどなど好きなものについてぽつぽつ書いてます。

きてます。

暑さがじわじわ来てます。

 

ま、6月中旬ですからね。

 

いよいよ夏本番でしょうか。

 

さて。

 

肌活しはじめて

新たに気にし始めたグッズ。

コットン!!

 

前回同様ここ1年間

試してみたコットンについて

書いてみたいと思います。

 

まずは

「まずまず

イニスフリー

ビューティートゥルー

スキンパック専用5重コットン

定価3500ウォン/80枚入り

ミシャ

ソフト5重コットンシート

定価3500ウォン/80枚入り

 

外装パッケージこそ違いますが

コットン自体(大きさ、質感)

枚数、値段などそっくりなコットン2種。

 

2つとも↓こんな感じで

分離しやすい5重層になってます。

 

私は毎回分離し3枚でふき取り、

2枚+2枚でおでこと頬骨を

コットンパックしてます。

 

分離した1枚はコットンパックするのに

厚さは丁度良いのですが、

大きさがちと残念…。

 

「んん??リピなし」

コールマンオーガニックコットン

定価4500ウォン/70枚入り

円形のコットンです。

 

結構厚手なんですけど、

前述のイニスフリーやミシャのように

分離できるようなタイプではないため

コットンパックには向いてません。

 

仕方なくふき取り専用で使ってますが

ふき取る際、指二本で持つには

小さすぎてとにかく不便。

(私の指が太すぎるのでしょうか…汗)

 

しかも高い…えーん


 

「巷では好評だけど個人的には

良さが分からずリピなし」

 

シルコットうるうるコットン

定価不明/40枚入り

こちら日本でも大人気のようで。

韓国では「LG生活健康」が

直輸入?してるらしく

韓国語のパッケージで売られています。

 

そのおかげか

韓国でもオリーブヤングやクーパンなどで

1箱当たり2500~3000ウォンくらいで買えるので

日本現地で買うのと

あまり値段の差がないようですが…。

 

大き目だし、

コットンパックする際曲線カットだし

ちぎりやすく点線入ってるし

さすが日本の製品は

ディティール半端ない!

と思うのですが…。

 

私はこの質感が苦手で。

(今回書いたコットンの中で唯一

コットンではなくパルプ&レーヨン)

 

私はやっぱり普通のコットンが

良いようです。

 

「今現在一番のお気に入り」

ホワイトラビット プレーンタイプ

定価3000ウォン/100枚入り

この子は個性的でした。

ティッシュタイプ?というのでしょうか。

 

広げるとこんな感じ↓

 

箱に入っている畳まれた状態(写真右)で

前述のミシャ(左)と比べるとこんな感じ↓

 

畳んだ状態でふき取り

(大きさ丁度良し)

もう一枚を半分にし両頬パック

(頬が広くパック可)

もう一枚を半分にしおでこパック

として使っています。

 

毎回ちぎるのが地味に面倒では

あるんですが…笑い泣き

 

シルコットうるるコットン

+

ホワイトラビット

÷

2みたいなコットンないかな…キョロキョロ

 

ではでは。