連れの応援で、琵琶湖まで応援に行きました。
そこでの話、
少し遅れて行ったので、競技はすでに始まっていて、バイクパートからの応援となり、
何もわからないまま、
警備の人に、
自分が
どこに会場があって、どう入ったらいいのか尋ねると、
警備の人が
左に行って、更に左に行けば良いよ！っと言う！
しかし、隣の女性ボランティアは、
通行あかんのちゃう？と、言うし、
自分も、Uターンして、行くからどこに駐車場あるんって聞くと、
警備の人が、
いいよ！いいよ！
ここから行けるからと言う！
仕方なく、
自転車が走るコース内を走る！笑
やっぱり行けない！笑
コース封鎖！爆
4、5人いた、ボランティアと大会運営者が、
なんで入ってきたんや！と言う！
当たり前だが、
説明をするが、
とりあえずコーンをどかさせ、
車を待避させた！
実際は、観客の人が退けてくれた！
このときに、ボランティアは詰め寄るだけで何もしなかった！
そこから、
一人の質の悪いボランティアか運営者か分からないが、
睨みつけて
考えたらわかるやろっ！っと暴言！
それを聞いて
切れかけた私を見てか、
別のボランティアが、
申し訳ありません！
ご不便をおかけしますと言ってきた！
そのあと、
私は、後のことを考え
また車が入ってくるでと伝えた矢先！
また車が入ってきた！
これで、自分が悪くない事は、
わかったと思う！
ボランティアは、
縦割りも縦割りで他の事は全く知らないのは、分かっているが！
だが、
ただの地元通行人かもしれない人に、
こんな暴言吐く奴がおるから、
運営が難しくなる原因の一つなのだ！
地元理解を得るために動いている
運営側の苦労とは、
別に温度差があるんだろうな！
自分が地元民でこんな事があると、
大会反対側に回る！
当たり前だ！笑
一般公道使わせてもらって
成り立っているのだから！
しょうもない人間に鉢合わせしてしまったと、言い聞かせている！笑
一生忘れん気分の悪い大会である！笑