あにょはせよ~~ヾ(@^▽^@)ノ
今日、午前中にきましたね~~ジュンアメブロ~~
嬉しいですねん~~(≧▽≦)
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ロン毛にこの赤い着物、ちょっとコンギルちゃん思いだしました(*^ー^)ノ
表情は全然違うけどねん ('-^*)/
でも、剣客さん、もう少し胸元が開いていてもいいような気がしますがぁ~~( ´艸`)ppp
何故か両脇のお二人に比べて、妙にきっちりした胸元(≧▽≦)キャハハ
そして~~またまた今日もまめにツイってますね~~(-^□^-)
ではまたジュンツイまとめて~~(*^_^*)
※上の映像はこの下から行ってね~~('-^*)/
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このツイだけでもジュンギさんの魅力いっぱいですねん(*^。^*)
そして、ニュース記事~~(*^。^*)お借りしてきました~
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「朝鮮のガンマン」武術監督、イ·ジュンギ絶賛「アクションナンバーワン "
'朝鮮ガンマン」のハンジョンウク武術監督が「俳優イ·ジュンギのアクションは、大韓民国ナンバーワン」と絶賛を吐き出した。KBS 2TV水木ドラマ'朝鮮のガンマン」(脚本イ·ジョンウハン·ヒジョン演出キム·ジョンミンチャヨウンフン製作朝鮮ガンマン文化産業専門会社KBSメディア)のアクションを行なっているハンジョンウク武術監督。彼は大韓民国アクションの巨匠チョン·ドゥホン武術監督と映画「ベルリン」でコラボレーションして派手なアクション演出で脚光を浴びた人物でもある。イ·ジュンギは、「朝鮮のガンマン」を介して「韓国型ヒーローを進化させた""ヨウンウンムルの新しい可能性を開いた」など大衆の熱烈な支持を受けている。「ガンマン」アクションを作成し、指導している最高の専門家な監督もイ·ジュンギを最高に挙げることを躊躇しなかった。「大韓民国のトップスターたち皆アクションに最善を尽くしている。しかし、イ·ジュンギのような学習は本当に初めてである」とくちを切った監督は「イ·ジュンギは、すべてのアクションの動作を考えて撮影現場に出てくる。自分が一番よくすることができる動作を事前に練習して、現場での意見をボテンダ。暗記する代謝量も多く、日程もギリギリですが、アクションに熱性を極める」とイ·ジュンギの情熱を高く評価した。続いて「ごく一部を除いて、すべてのシーンを本人が直接消化し ている。回し蹴り、ドィチャギなど多くの技術がアクション専門俳優に劣らず優れている。常にさまざまな意見を提示してみると、私たち同士」末っ子'武術監督のように思っている」と絶賛した。イ·ジュンギの「アクションの本能」が生きている名場面を挙げてくれという質問には、6回分で放送されたチェヒェウォン(チョン·ヘビン)の命を救う場面を挙げた。これをきっかけに冷たいだけだったヘウォンの心がユンガンに開かれ、連発マニアはイ·ジュンギの華麗なアクションに歓呼した。監督は「あのシーンはもう一度見ても「やはりイ·ジュンギだ」という感嘆詞が自然に出る。もちろんイ·ジュンギ本人がすべてのアクションを直接消化し た。呼吸が長いシーンだったが、最初から最後まで休まずに一度に終わった」とイ·ジュンギを褒め称えた。彼は最終的に"今後バクユンガンが民衆の英雄に生まれ変わるながら、今までとは差別化されたアクションで、より豊かな見どころをプレゼントする予定だ。最後の猛威を振るっている残暑をイ·ジュンギのクールで痛快なアクションに打ち勝つことができるのだ。期待してくれ"という要請も忘れなかった。
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昨日アップした記事と内容だぶりますが、嬉しい記事なのでこちらもアップしましたヽ(^o^)丿
「クールで痛快なアクション」との事ですが、それ観ちゃったら、こっちがクールでいられなく
なりますね~~(///∇//) ❤に火が点いちゃいます~~
それともう一つ~~(*^。^*)
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イ·ジュンギ、負傷も暑さも問題ないメンタル甲のガンマン
'朝鮮ガンマン」イ·ジュンギの清涼笑顔いっぱいのビハインドカットが放送6回を残して大量放出された。KBS 2TV水木特別企画ドラマ「朝鮮ガンマン」(脚本イ·ジョンウ、ハン·ヒジョン、演出キム·ジョンミン、チャヨウンフン/製作朝鮮ガンマン文化産業専門会社、KBSメディア)の英雄バクユンガン役を熱演中のイ·ジュンギ。多くの代謝に加わった日本大使暗記、帯域がほとんどない99%アクション消化、猛暑とする撮影強 行軍の中にも、いつもの顔には笑いがいっぱいの、まさに超ポジティブメンタル甲である。今回放出されたビハインドカットは、このような超ポジティブ清涼笑顔がいっぱい込められている。ごく一部の場面を除いては、帯域を使わないことで有 名なイ·ジュンギ。毎回最高のアクションシーンを披露するために、全身を使って見ると栄光の傷があちこち出たりしたが、これさえも大切にボドゥムヌンます。痛い日差しが炸裂しても重い銃を手放さずに、長い間、手足が縛られている必要がありした国文枚撮影中にも遊び心が発動することもある。そう主演俳優が率先して撮影会場に活気を吹き込むみると、事故一度なし簡単に撮影が進められている。現場の関係者は「スチルカメラに特にイ·ジュンギが笑う姿が多く含まれている。疲れ頃より明るく笑って遊び心を発動シキゴンする」とし「主演俳優が率先して「ファイティング」してみると、躍動感のあるシーンになる。「朝鮮ガンマン」ができている理由がある」と伝えることも。一方、放映終了までたった6回だけ残しておいた「朝鮮ガンマン」。朝鮮開化期の時代を背景に、「満月の黒キャッチャー」という別称を得たバクユンガンは既得権を維持しようとすることが信号系と対立しながら英雄の物語がさらに深刻化している。また、ユン川に撃たれて死んだとばかり思っていたチェウォン新(ユ·オソン)が生きて帰ってきてユンガンの復讐を誓い、絡み合う関係の楽しさを極大化させた。きちんと積み重ねてきた緊張感の要素が一つずつ爆発し、爆発する「朝鮮ガンマン」ならではの快感と楽しさに視聴者たちの期待感はより一層高まっている
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本当に、ジュンギさん、炎天下でやっているとは思えないくらいのこの笑顔~~(〃∇〃)
サジン見てるだけでもすごい癒されますよね~~ヽ(^o^)丿
撮影現場では、どれだけこの笑顔が楽しさを生み出してる事か~~
大変な撮影もみんなで明るく乗り切るパワーの源でしょうね~~ヾ(@^▽^@)ノ
前向きで明るいジュンギさん、今日も頑張ってますね~~
明日が楽しみ~~(≡^∇^≡)
って事で、
「朝鮮ガンマン」17話の予告映像お借りしてきました。アップ主様、感謝します<m(__)m>ヽ(^o^)丿
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さて、ちょっと話はさかのぼりますが、お盆休み中に本屋さんに立ち寄り、
漸くこちらゲット~~(*^▽^*)
でも、ミアネヨ~(^_^;)肝心な雑誌名が切れてる~~
左側、「韓流旋風」です(;´▽`A``
最初は、2冊ともじゃなくて、どちらかにしようかとちょっと悩んでました。。。。(T▽T;)
でも、手にとったら。。。
とったら。。。ジュンギさんが。。。
ジュンギさんが。。。
な~んて、うるうるとこっちを見つめてくるので、
結局2冊とも購入しちゃったぁ~~~(〃∇〃)
「そうだ、piuku ! お盆でもアメブロ出てくるって約束、破ったろ~」
「そんな事言ったって。。。。。。」
「~~~~」
「きゃは~~~☆」
「ハハ。。。。。」
「!。。。。。。。。。。。」
(^_^;) 時間が足りないですが~~~
それでは今日はこの辺にて~~(^_^)/~
また~~ヽ(^o^)丿
※一部画像、映像お借りしました<m(__)m>有難うございます。