8/19 | 舌癌とクリニカルサイコロジーと

舌癌とクリニカルサイコロジーと

舌癌患者のきらら947のブログ。舌癌の経過について、臨床心理学、心理療法、深層心理学がらみの話を綴っていこうかなーと思っています。

8/13
今日は多発性膀胱がんで3月に手術した父の内視鏡検査の日。異常はなかったそうな。本人も元気そう。

8/14
右顎下のリンパ節に触ると痛みを感じる部分がある。触らなければ痛みはない。

8/15
今日は散髪に行ってきた。シャンプーが元気のいい兄ちゃんで、右顎下のあの部分触られると少し痛みを感じた。

8/17
癌とは直接関係ないけど、手やなんかの皮膚炎。かなり痛々しく見えるようで、各方面に波紋(違)を呼んでいる。
職業上の研修とかいろいろで忙しくなってて、いろんな事がおろそかになっている気がする。自分はやらなければならない事の優先順位を間違えているのではないかと少し不安になっている。

切除術の患部付近は痛みとしびれが常にある状態。周囲の人にはわからないんだろうが・・・術前にはなかった構音しにくさもあるし。私が元気そうに見えるので、癌で手術を受けた事を周りの人たちも忘れかかっているんじゃないかと思う。

8/19
今日は手術を受けた病院の診察。
右顎下触ると痛い部分は動脈に近いのでさわらないようにとの事。心配なものではない。どんどん大きくなったり痛くなったら知らせるようにという感じだった。

次回は一月後。その時にMRIの予約を入れましょうね。
・・・・って事は前回のMRIから6か月で取るみたい。