買いたいものリスト
先日長女が20歳の誕生日をむかえました。
昔の成人年齢は20歳でしたが、今は18歳。すでに選挙権はあるし、クレジットカードも発行できます。
選挙は地方選挙や国政選挙など、すでに何回かあったので経験済。
今、20歳で大きく変わることといえば・・・
そう、お酒が飲めるようになること。
生真面目にこの年になるまでお酒を飲んだことがない娘でしたが、20歳の記念に飲んでみたいということで晩酌に付き合うことに。
その前に、スーパーにいって何を飲みたいのか選んでいました。
ビールでもいいのかもしれないけど、味とか食感は完全に食わず嫌いの娘。
であれば、慣れ親しんだジュースみたいな甘めの味のほうがよさそう。
サワーやチューハイから選んでました。カルピス見ないなものと、ブドウ味。
あと梅酒。炭酸水も買って割ってのむんだと。
ちなみに、私も妻も家ではほぼお酒は飲まないのですが、本日は晩酌のお付き合い。
おつまみをちょっと用意して会話を楽しんで飲んでました。
お酒の味についてだったり、最近の大学の話、趣味で12月のコンサートに当選したという話など、楽しい会話ができて何より。
アルコール感をあまり感じていなかったようだけど、ちょっと饒舌にしゃべっていたのが印象的でした。
いや、おしゃべりはお酒のせいというよりいつもと変わらなかったかも。
私は赤ワイン。娘に一口あげましたが、渋くてNGのようです。
この調子だと多分ビールもだめだろうな。
白ワインはいけるかな?
ちょっと気分がよくなるくらいがわかる範囲に抑えるのがお酒を楽しむポイントですぞ。
甘いのは飲みすぎにつながって後でつらくなるから気を付けてね。
ちなみに、次の日が何となく頭痛で二日酔いか?と言っていましたが、多分低気圧のせいだと思います。
さて娘のアルコールデビューはこんなところ。
楽しく飲めたようで何より。
強いのかどうかわからないけど、飲まれないように楽しんでほしいものです。
実家の売却の不動産屋を変えたのと、草ぼうぼうだったので庭のメンテナンスをお願いした次第。
いわゆる植木屋さんいお願いしたわけではなく、何でも屋にお願いした。
なんていうんだろう。やっぱり本職とは違う感じがするなぁ、というのが印象でした。
ただ、植木屋さんではやってくれないようなこと(表札の撤去とか他諸々)もやってくれるのは良かったのかも。
一番の課題は、無人の状況なのでどうやって掃除していこうか、ということろですね。
水も抜けてきているのでゴキブリも出てくるし(出てきたところで餌はないので死んでいるものが目立つ程度。)
風を遠するのも時々やらないといけない。
このためだけに水を持っていくのも馬鹿馬鹿しいし、どうしよう。
不動産屋もそれほど乗り気ではない物件だと思うようになったので、屋根でいいから売り切ってしまいたいなぁ、という思いもあったりする。
次に行くときに持って行った方がいいものを、メモしておこう
昨日、朝会社に行ってからどうも体の調子が良くない。
全体的に関節痛というか、筋肉痛になっている感じがして体が重く感じる。
咳は出ない。頭痛はあるんだかないんだか。
食欲はあまりない。
会社の中はしっかり空調が効いているので熱中症ということはなさそう。
ということで会社を午前中で早退。午前中は普通に会議をしていました。
午前中で帰るということは、帰宅までは1日で一番暑い時間帯に帰宅することになるので、できるだけ楽できるように頑張って電車を調整しながら帰宅。
咳が出ているわけではないので、周りから見たらあまり感じられなかったかも。
家に着いたら、速攻で楽な格好に着替え、部屋のエアコンをつけてそのままひたすら部屋で寝ていた。
夜になっても食事する気力はなかったけど、おにぎりだけ食べた。あとはそのままぼーっと寝る。
水分だけは取らないと、と思って水筒を枕元に置いておいたけど、あまり飲むこともなかった。
普段体調不良で動けなくなることは年に1、2回程度なのでかなり久しぶりに疲れが出たというところでしょうか。
あまり口には出さなかったけど、コロナにかかったような感じでもあったんだよね。(個人的にはコロナは風邪の一種とも思っている。)
私は今回医者に行かなかったので何の病気かはわからないままだけど、個人的にはその可能性もあるのではないかなと思ってます。
でもって今日は会社を休み。朝からはそれなりに体調は悪くなかったけど本調子でもなさそうなので安全をとっておやすみ。
午後には回復したけど、会社を休んだのも久しぶりだったのでそのままお休みとしてしまいました。明日は普通に出勤できそう。
先ほど風呂に入って、体重はかったら1日食べていないだけで2キロ減ってました。
ダイエットしなければいけない体重だったので、今回はちょうど良かったかも。
ここから少しづつでも痩せられればいいなぁ。
ということで、ちょっと体調不良になったという話。