2/9の19時頃に熱にうなされて朦朧としている時に、電話が鳴ったので反射的に出てしまった。
電話に出ると彼だった。

彼は「寝てたの」と言うので、寝てたんじゃね~!寝込んでんだ!と不機嫌に言い、「何か用事か?!」と不機嫌そうに言うと、彼はまた自転車の話をするので、「要らない!」とこれまた不機嫌そうに、今にも怒り出しそうな口調で言うと、かれは「分った」と言って電話を切った。

それ以後、彼からの電話は今の所一切鳴らなくなった。

今の所、もし電話して来ても出るつもりは無い。

私としては、このまま終結してほしい物だ。
願わくば、入院して治して欲しいとも思う。