この所やたらとお騒がせな危険ドラッグ。
何でそんな物を使うのか、私には使う人の気持ちが理解出来ない。
販売者も、製造者も、使用者も何故そんな物に手を出すのだろう?
合法だとか違法だとかに関係なく、意識がぶっ飛ぶ物は危険だろう。
私はアルコール類も行事以外では一切口にしない。
忘年会や新年会でも、最初の乾杯の時にコップを持つだけで、その後はウーロン茶しか飲まない。
その切っ掛けとなったのは、学生時代に一升瓶をどれだけ早くラッパ飲みで飲み干せるかと言う競争をして、一升瓶をラッパ飲みで飲み干した。
飲み終えて帰宅しようとした所までは覚えているが、その後の記憶が無い。
気付くと土砂降りの雨の中でベンチで寝ていた。
それ以後酒は控えるようにして、クラブの宴会の時には酔いつぶれた奴の介抱ばかりしていた。
子供が生まれた時、酔いどれ親父はみっともないと思い、それ以後は全く酒を口にしなくなった。
記憶が無くなったり、意識が無くなったりする事に危険を感じるし、常に素面で自分をコントロールできる状態でいたいと思っている。
私の取って薬物はその延長としての感覚でしかなく、意識に何らかの変化をもたらす物は全て同じだと考えている。
薬物の規正法も薬物を指定するのでは無く、意識に何らかの変化をもたらす物全てを対象として、アルコール類や医療用の物を登録許可制にすれば「合法」と言う逃げ道はなくなるのではないかとも思う。
また、危険ドラッグの原料の供給源は中国と聞くが、日本にアヘン戦争を仕掛けているのか?とも思う事もある。
何でそんな物を使うのか、私には使う人の気持ちが理解出来ない。
販売者も、製造者も、使用者も何故そんな物に手を出すのだろう?
合法だとか違法だとかに関係なく、意識がぶっ飛ぶ物は危険だろう。
私はアルコール類も行事以外では一切口にしない。
忘年会や新年会でも、最初の乾杯の時にコップを持つだけで、その後はウーロン茶しか飲まない。
その切っ掛けとなったのは、学生時代に一升瓶をどれだけ早くラッパ飲みで飲み干せるかと言う競争をして、一升瓶をラッパ飲みで飲み干した。
飲み終えて帰宅しようとした所までは覚えているが、その後の記憶が無い。
気付くと土砂降りの雨の中でベンチで寝ていた。
それ以後酒は控えるようにして、クラブの宴会の時には酔いつぶれた奴の介抱ばかりしていた。
子供が生まれた時、酔いどれ親父はみっともないと思い、それ以後は全く酒を口にしなくなった。
記憶が無くなったり、意識が無くなったりする事に危険を感じるし、常に素面で自分をコントロールできる状態でいたいと思っている。
私の取って薬物はその延長としての感覚でしかなく、意識に何らかの変化をもたらす物は全て同じだと考えている。
薬物の規正法も薬物を指定するのでは無く、意識に何らかの変化をもたらす物全てを対象として、アルコール類や医療用の物を登録許可制にすれば「合法」と言う逃げ道はなくなるのではないかとも思う。
また、危険ドラッグの原料の供給源は中国と聞くが、日本にアヘン戦争を仕掛けているのか?とも思う事もある。