屋上菜園は実り始めている。

ブルーベリーは粒が大きくなり始め

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ラズベリーも実を赤く染め始めている。
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スイカは第1果の人工授粉を終えた。
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ピュアスイートミニトマトは数珠なりの様相。
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フルーツトマトも
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シュガーミニトマトも順調に育っている。
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キュウリもこんな下で実を大きくしている。
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ナスも尻を膨らませ
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ジャンボパブリカも名前の通りデカい。
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葉物も負けてはいない。

ペットボトルで育てているレタスはまもなく収穫を迎える。
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シソも順調だ。
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4月には某だったラフランスも今ではこう。
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収穫が楽しみだ。


来季に向けての準備も進めている。

イチゴは全ての子苗が育てば100苗を超えてしまう。
発育のいい者だけ20苗程度にしようとは思うが、せっかくだから全部育てたい。

冬に向けての槌作りには黒猫も参加。
現在堆肥製作中。

肥料を入れて
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拡販して
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一休み
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肺猫は肥料を補給中
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しかしこの二匹を見ていると、昔飼っていた犬を思い出す。
35年ほど前この家で生まれ、この家で死んでいった兄妹のスタンダードのダックスフンドだ。

兄犬ブラックタンで、胸に白い毛が生えていたのが特徴で、黒猫も同じ特徴を持っている。
そんな外見より、性格が瓜二つ。

妹犬は、病気で成長が止まり、切り短い胴体と先細りの手足が特徴だったのだが、灰猫も同じ体系をしている。
そして肺猫もまた妹犬と性格が瓜二つ。

犬達と家族の関係から犬同士の仲良し度合いまで瓜二つ。

犬と猫の違いはあるが、まるで生まれ変わりのようだ。