先日、HP更新作業の息抜きに屋上へ行くと楽しみにしていたターツァイが何者かによって食われていた。

先月はこんな感じだったのが・・・
$探偵が見た心の問題

こんな事にになっていた。
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他の野菜も見てみると、白菜も・・・
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青梗菜もやられている!
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犯人は誰だ!と周りを見渡すと、黒猫は収穫した袋に入って・・・
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大きなあくびをしている。
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灰ネコは・・・食ってるし!
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犯人はお前か~!

こんなに食べて、美味かったのか? 
美味しく食べてくれるのなら、まあいいか。

もうすぐ猫草育つからそれまでの辛抱か。


来年には、もう一匹メスの生後二ヶ月以内の条件の付いていない子猫を探そうと思う。
黒猫、灰猫と来れば、次は白猫。

そして黒猫の血を引く子孫を残してやりたい。
避妊するにしても一度出産してからと思っている。

まあ猫ボランティアの人からすれば意義もあろうかとは思うが、生命は血を繋げる為に生まれてくるのだから、血を繋げさせてやりたい。

幸い生まれたら貰ってくれる親類や知人も多いし、2匹程度は残したいとも思う。

1匹いれば家族の笑顔が倍になる。
4匹もいれば笑顔が絶えない家庭になる。

動物の出産は犬で経験済みだ。
以前飼っていた犬は、6匹も生んで一時期家に8匹の犬がいた。

犬より猫の方が躾や散歩が無い分楽そうだし、黒猫の面倒見の良さは灰猫の時に実証済みだ。

また黒猫が子猫にトイレとか色々教えるんだろうな。
そんな光景もまた見たいものだ。