朝、屋上菜園に行くと黒猫がロデム 状態。



バビル2世気分を味わった所で、野菜達を見るとそれぞれに花を付けている。


胡瓜は沢山花を受けている。


探偵が見た心の問題-胡瓜


茄子も紫色の花を咲かせている。


探偵が見た心の問題-茄子


スイカも花を咲かせた。



探偵が見た心の問題-スイカ

パブリカも白い花を咲かせている。

探偵が見た心の問題-パブリカ


プリンスメロンは相変わらず自縛プレイをしている。


探偵が見た心の問題-プリンスメロン

しかし、縛られた葉はやさぐれている。


探偵が見た心の問題-プリンスメロン


胡瓜は沢山花を付けているのだが、触手プレイに手を出し始めた。


探偵が見た心の問題-胡瓜

プリンスメロンのように、自虐的ではないので元気一杯に育っている。


ブロッコリーは、菜の花になってしまった。


探偵が見た心の問題-ブロッコリー


まあ、アブラナ科だからな・・・・



しかし、ブロッコリーって、花咲かせて良かったっけ?

蕾を食べるのではなかったか?・・・・


まあいいや。


こいつはブロッコリーじゃなく、ブッコロリーだと思えば・・・


因みに、プランターの真ん中に置いてあるのは、そこらへんに生えてたコケ。

保湿の為に置いてある。


トマトは実が大きくなってきた。


探偵が見た心の問題-トマト


こいつは桃太郎なので大きくなる。

収穫が楽しみだ。



我が家では昔からトマトに砂糖をかけて食べる。

昔はそれが当たり前だと思っていたのだが、皆塩をかけて食べると聞いて驚いた。


砂糖をかけて食べるのは、母方の家系の習慣だった。


父親はトマトが嫌いだった・・・・・・


今思えば、父はトマトが嫌いだったのではなく、恐らく砂糖をかけたトマトが嫌いだったのではないかと思う。

父方の家系は塩派だ。


子供の頃に父の実家で砂糖をかけて食べると言ったら、従姉妹に笑われたことがある。

トマトを嫌いな人が、トマトを栽培しないだろう。


恐らく、母が作った物を口に合わないとは言えず、トマトが嫌いと言ったのだろう。

・・・・・ケチャップとか食ってたし・・・




で、花の写真を撮っていたら、猫達はくつろぎモードで眺めていた。


探偵が見た心の問題

こうした、のどかな時間が好きだ。





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