黒猫はいつもこんな感じで、常に私の近く・・・足元にいる。
(風が強かったのでかぜの音がうるさい)
相変わらずハイ猫は猫草を食べるのが下手だ。
灰猫を撮影している時も黒猫は私の股の下にいる。
この日、野菜の苗を追加で買ってきてプランターに土を・・・・
黒猫は股の下にいなかったのだが・・・
やはり植わりたかったのね。
しかし、黒猫植えても黒猫は生えてこないと思うぞ。
先日、電気をつけたまま眠ってしまったのだが、朝起きると電気は消えていた。
家族は誰も電気を消していないと言う。
次の日、寝ようと電気を消すと、黒猫が椅子に登って電気を付けた。
犯人はお前か~!
実は蛍光灯のスイッチに、こんな物を付けたのだが。
椅子に登ってこれに爪を引っ掛けて引けば、電気が消える事を遊んでいるうちに覚えたらしい。
集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都