昨日、娘が注文していたコスプレ衣装が届き、娘は萌えまくっていた。
少しでも頭が良くなるかと思い、転がっていたCPUを頭(髪)に差し込んでみた。
あ!このCPU、無理なクロックUPして熱暴走起こしてパーになったCPUじゃん。
しかも、Celeronの500じゃん。
パーの増設か?
しかし、目の前で着て見せてくれる・・・
おのれ!娘め! そんな誘惑には屈しないぞ!
と言いながら、エプロンの結びを直している私・・・
今年のコスプレサミット用なのか~!
しかし、靴がそれじゃあ駄目だろう!
しかしまあ、小学校から中学の時のいじめから、自分の容姿に自信を失い、鏡を見て自分を「キモイ」と言い、中学時代までの自分が写っている写真の自分の顔を全て削り取っていたた娘が、コスプレ衣装を着て鏡を見てはしゃいでいる。
ここまで持って来るのに7年、長かったよな。
集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都