2ch に目を通していたら、自称被害者さんは面白い事をおっしゃる。


彼らの言い分では、精神科医でもない者が、病気認定するのは駄目らしい。


本人達にとってはもっともらしく思えるかもしれないが、病識が無く自分では病院へ行かない人に、異常性を感じて病院へ行かせるのは精神科医でも患者でもない、周囲の人でしかいない。


そして診断を下し治療をするのが医者だろう。


精神科医では無い人が病気と判断して医者に行かせなければ、誰が医者に行かせると言うのだろう?


アルコール依存症やギャンブル依存症等の人は、自分が依存症と言う病気とは思っていない。

依存症と疑い医者に行かせるのは、医者ではなく周囲の人だ。

そして、自分が依存症と言う病気である事を自覚しなければ治らない。


精神疾患や神経症は予兆を見逃すと半端じゃなく長引いてしまう。

その予兆を見抜けるのは、医者ではなく病気経験者や病気の事を良く知る一般人しかいない。




しかし、あの御仁は分かりやすい。

あの御仁の特徴は、自分以外の集スト被害者を工作員と見なし、興奮しだすと私とUSER001氏の中傷が始まる。

私(情報ガード)とUSER001氏とNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの名前が同時期に出たら、まず間違いは無い。

固有名詞を使わない時に御仁は「探偵」と言う表現を使い中傷するのだが、中傷のパターンは「偏差値系」の差別発言が多くなる。


また、病気に関しては詳しいようでミスリード。


このブログは気になるらしく、ここで御仁の事を書くと、当日か翌日には2chで反応が出る。


そして「punoo」のブログで2chの書き込みのコピペをして持論を展開、都合が悪くなるとプライベートモードになって自閉し、異常性の強かった時の記事は削除。

掲示板での書き込みは、最初は被害者寄りの人格と、否定派寄りの人格を複数のHNやIDを使い分けて一人Q&Aを始めるが、興奮すると人格が同一化して来て、どちら側の意見か混沌とし始めるのも特徴。

同一人物と見抜かれると、他人を装い関連性を否定。

そのパターンは2年前から代わらない。

御仁は以前、私を「銃で撃ち殺す」とまで殺人予告もしていた人だ。

事実確認は出来ないが、私が「はてな」とサイバー警察へ「殺人予告」として通報した事を公表した直後に一日何回も書いていたブログの更新は止まり、その後の記事で入院していた事が書いてあった。


御仁が探偵を嫌うのは、殺人予告をした時に調べられたと思ってるからかもしれない。

まあ確かに、殺人予告をされてからはサイバー警察へ届ける為に、御仁の書き込みを思われる物を時系列別に統計は取っていた。


今でも、やりすぎるようなら「偽計業務妨害」を立証出来るだけの資料は集めている。

今は消えている殺人予告のブログも「証拠」として完全保存版で保存してある。


やりすぎなければ、誹謗中傷はご自由にしてもらって構わないが、再発しそうになったら今度こそちゃんと直して、社会に溶け込める人物になってもらいたい物だ。



追記

あの2chで、「後天説を唱える奴に、分裂病を語る資格など無い」と仰る人もいるようだ。

恐らく、同じ板のリンク先 を見ての事だと思うが、遺伝子=先天と言う考えがそもそもの間違い。

遺伝子=先天と言う考えでは「花粉症」の説明は付かない。

花粉症は免疫システムの過剰反応。

両親が花粉症でなくても子供は花粉症になる。


遺伝子は、時期と条件で発現する物。

リンク先の研究でも「前脳のHB-EGFを別の遺伝子に取り換えて8週間が経過したマウス」と書いてある。

それは、後天的要因を作った実験で、先天性では無いだろう。




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