昨日スーパーに行ったら「明日の特売品」として、5個入の袋麺が「らうめん」「出前一丁」「チキンラーメン」が238円と書いてあった。
そして今日、特売を求めてそのスーパーに行った。
すでに売り切れ!
しかし、一寸した裏技がある。
同じ商品が、商品棚に338円のプライスカードが付いて並んでいる。
誰もそれに手を出さずに残っている。
その商品を持ち、レジへ・・・
狙い通り238円だった。
特売と言っても、バーコードが変わる訳では無い。
特売コーナーに無く商品が無くても、商品棚の同じ商品ならバーコードの読み取りは同じになる。
もう一つ成功率が高い裏技がある。
特売日の翌日に前日の特売品を買う。
すると、特売日の価格で結構買える。
以前、通常価格178円で売られている烏龍茶が、特売で138円になった。
特売は1日限りでプライスカードは通常価格に戻ったが、その後2週間レジを通すと138円だった事も有った。
理由は簡単、人為的ミス。
POSの値段設定を変更していなかったりする。
これも結構狙い目だ。
数軒のスーパーで試したが、結構成功率は結構高かった。