2chの「集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 」の「464」にこんな書き込みがある。
464 :無名草子さん:2009/04/29(水) 12:01:45
清水由貴子さん、創価に集団ストーカーをされ芸能界を引退していた事が判明。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6879216
創価に入会しなかったのが原因らしく長期に渡り集団ストーカーされ続け、精神的に追い詰められていた。
「清水由紀子さんの会話内容から見る自殺の分析 」でも書いた様に、あの録音には一言も「創価に何をされたか」等一言も語られていない。
語られているのは、創価のひつの親切にしてもらった事や社長が創価の信者だった事だけである。
別に創価をかばうわけでは無いが、情報の非対称性は、発生する前に崩さなければ逆選択による都市伝説が生まれてしまう。
私は、その為のアンチテーゼを出しているに過ぎない。
多くの人に影響力を持つインターネット。
インターネットは星空の様な存在だ。
その星空を眺めながら古代人は星と星を結び、星座を考えた。
しかしそれは遠近が考慮されない平面的な発想でしかない。
平面に見える星空でも、実際には星が並んでいる訳では無い。
平面的に並んでいる様に見えても、全く異なる位置に存在する別物である。
夜空で隣同士に見える星も、距離によって時代が異なる。
1光年の星は一年前の姿を見ていて、100光年の星は100年前の姿を見ている。
大きさも近ければ大きく見えるし、遠ければ小さく見える。
赤く見える星は比較的温度は低く、青い星は高温の星なのだが、赤は熱く感じ、青は冷たく感じる。
そして遠ざかる星は赤色偏移で赤く見え、近付く星は青色偏移で青く見える。
それが立体の宇宙の姿だ。
インターネットの世界も同じである。
二次元的な人はネットの中で星座を描く。