今まで多くの自称集団ストーカー被害者や、自称集団ストーカー被害者が作ったサイトを見て来たが共通点がある。


それは「謝る事が出来ず、謝っても言葉だけで反省が無い人」だ。


逆に言えば、こう言うタイプの人は自称集団ストーカー被害者になり易いと言える。


それは、自称集団ストーカー被害者 に限らず、無差別殺傷事件を起す人にも共通している。



「電話を通じなくされた」→通話料の未納だった事が分かったら追い返すように帰らせようとする。

レシーバーを買って、自分で説明書を捨てているのに、捨てさせられた。

調査料金を告げると「金取るのか」・・・・・

自分で決断できないから占いに頼る人任せ。

家に変な張り紙を貼って、近所の人が避ける。


何でも悪いのは他人、自分は悪くない。

そう言う人は、逆に他人への依存性が高い。






集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都