今日、郵便局へ商品の発送に行った。



後ろで声を荒げているお年寄りがいたので、聞き耳を立てていた。



なになに「お歳暮が届くと数日したら中身が減っている」・・・おや~!



「誰かがお歳暮の中身を抜いて行く」・・・あれあれ?



「お歳暮が来たのを知っているのは配達員しかいない」・・・そう来たか!



「配達員が盗んでいるとしか考えられん!」・・・やっぱりあれか。



「何とかしろ、出るとこ出るぞ!」・・・そりゃ無理だろ。









集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都