電話か鳴った。
電話に出た。
その第一声がこれだ!
「あのー、マインドコントロールやめてもらえます~!」
そんな事した覚えもないし、何処の誰かも分からない人に何か出来る訳も無い。
その一言だけで、異常者と分かる。
まあ、異常者の出没する何処かの掲示板やブログで「こいつが犯人」とか書いているのを見た人だろうが、困った物だ。
その一つがこれ 、何処の誰かも知らない人から加害者扱いされている。
そこの冒頭にこんな事が書いてある。
「次のホームページは加害者が制作したホームーページです。
巧妙に作製していますが内容はデタラメです。
被害者の言動を否定することが目的です。」
私はこの人の事を知らない、この人がネットで探して私のHPを見つけただけだ。
その内容が、自分の考えを否定する物だった。
だから加害者ってか?
また、彼等の判断力を疑う物がこの2chの書き込み 。
この4のリンク先「探偵業者のストーカー代行サイト 」を信じている時点で、ネットをするべき人ではなく、ネットをする事で被害妄想になってしまう人だと言える。
少し調べれば簡単に分かる事なのだが、そのストーカー代行サイトのURLが「http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/st/top_fset.html
」で「honbun/st/top_fset.html」の部分を削ると、このTOPページが表示される、それがここだ「http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/
」
つまり、パロディーサイトの一つのファイルだけ見ていただけである。
TOPから入ればそれがパロディーだと分かるのに、そのTOPは見ようとしない。
「見たい物だけ見る」それも、この人のベクトルだろう。
「全体を見ようとせず、一部だけ見て全てと思い込む」
困った物だ。
集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都