先日、コンビニの前で、一人の女性が膝を抱えて顔を膝に埋めてしゃがみこんでいた。


いつもの癖で、手(腕)を見た。


そこには一列に並んだ根性焼きの後。


鬱系の人だろう。


盗聴調査を依頼してくる人にも、根性焼きやリストカットの常習者が多い。


根性焼きの数ではこの時見た女性が最高だろう。

手首から肘の内側にかけて、隙間無く一直線に根性焼きが入っていた。

しかも、両腕に・・・

かなりの重傷者だろう。


リストカットでは、調査の依頼者で焼きイカ状態の人がいた。


健常者ではあんな事は出来ないだろうし、する必要も無い。


鬱や統合失調症は、味覚すらおかしくなる。

やはり、痛みに鈍感になっているのだろうか?




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都