ニート:働いたら負けだと思っている


集スト被害者:病院に行ったら負けだと思っている。


同じか~!


ことわざ:敵を知り己をしれは百戦危うからず。

敵を知らず己も知らず百戦勝ち無し、敵は己の中にあり。



集団ストーカー被害者、それは「自分はもっと凄いんだ」と言う架空の自分を作り上げる事で、失ったプライドを取り戻そうとする人達。


その妄想が、人生を狂わせる。

その妄想が無ければ、医者にも行くだろう、治療も効果を上げるだろう。

しかし、その妄想が全てに邪魔をする。

医者に行く事も無く、医者に行っても妄想が消えなければ薬は効かない。


その間も貴重な時間は過ぎ去って行く。

貴重な時間さえも、妄想は食べ尽くし、ただ老いて行くだけの存在となる。




集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都